3349「苦しみの終わる時」2024.226 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年02月13日の記事を紹介します。

「苦しみの終わる時」

この世の中は、幸せ、Happyな人ばかりではありません。

・病気やケガで苦しんでいる人もいます。

・孤独に苦しんでいる人もいます。

・嫉妬や、悔しさ、恨みで苦しんでいる人もいます。
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3346「日本DS満州スピ消滅最終断末魔へ2」2024.2.23 自分で自分を自分するから

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前回の続き

――これから起こることとは「神の概念」が根底から覆されるということですか?

その通りですよ。だから日本だけの問題じゃないのはわかりますよね。

日本が震源地となって、それが全世界にフラクタルに波及していく。

しかしそれは彼らがそもそも意図したものとは全く違う、180度真逆の「八紘一宇」がそこに起こる。想像だにしなかった「雛形」の本当の姿。それはまさにミステリー。
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光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+72 天之御中主の復活

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光文書
(ヒカリモンジョ)

Vol.800+30+72
天之御中主の復活
この二千二十四年の七月に、日本国では新紙幣が発行されます。私の見立てでは、その時までに、天之御中主が出雲で復活し、それが合図となって、東京、政府の崩壊がはじまることになるようです。
その準備が、嵯峨天皇の復活であり、桓武天皇の復活であり、早良親王の復活だったということになります。その背後には、現在の東京は、平安京の後継としては精神界において認められていないというものがあるのです。それと、天皇は百二十六代で終わるという予言めいたことも関係しているのでしょう。そもそも、明治時代に天皇が江戸へ行って東京と名前を変えてはいますが、遷都された訳でもないのです。
平安京を企画した主役のひとりである、和気清麻呂が、大和川の流れを変更する工事に失敗した名残りが、現在の大阪の天王寺公園の茶臼山の隣にある池だという説もあり、たぶん、日本の都の移転の時には、これらの精神界のデータが、表に出ることになります。つまり、日本が復活するためには、何らかの形で、現在の東京政府が倒れ、大阪の地に隠された何らかの都の秘密が開示される必要があるらしいということです。その大阪の隠された何かと、松下電器というものが、大阪の門真から本社を移さなかったことには、ある意味で関連性があるということです。
今は、何も見えてきませんが、それらの事象の背後には、歴史を貫く、一本の線が、明確にあることを、やがて、人間は理解することになります。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+72 天之御中主の復活” の続きを読む

3345「日本DS満州スピ消滅最終断末魔へ1」2024.2.22 自分で自分を自分するから

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 今回は「宇宙の中心で愛を叫ぶ」さんの2024年2月17日の記事を2回に分けて紹介します。

宇宙の中心で愛を叫ぶ (ameblo.jp)

「日本DS満州スピ消滅最終断末魔へ」

こんにちは。

澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。

気がつけば2023年は過ぎ去り、2024年も2月になりました。

「激動」という表現でも足りないくらいの膨大なコンテンツが目の前に展開されています。

毎日のように繰り広げられる様々な出来事についてひとつずつ、澤野大樹さんに訊いてみたいと思うのですが、多くのことについては澤野さんによって、すでに事前に語られていたり、書かれてきたことが多いのだということに、驚きと共に改めて気づかされます。

前回のインタビューから3ヶ月の月日が経過しましたが、久しぶりのインタビューをここにお送りしたいと思います。

――澤野大樹さん、こんにちは。

本当に久しぶりのインタビューとなりますがよろしくお願いいたします。

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光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+71 天之御中主天皇

ヨーロッパのキリスト教文明には、ローマ教皇に関する聖マラキの予言というものがあり、そこでは、ローマ教皇は、現在の百十一代、ベネディクト16世で終わるとされています。
日本にも、似た予言というか伝承があるらしく、それは、天皇は百二十六代で終わるというものだといわれています。現在の今上陛下が、その百二十六代にあたります。
ローマ教皇の百十一代目と、日本の天皇の百二十六代目が、この同じ時代に生きているということです。さらに、マラキの予言では、その最後に次のような一節が記されているとされます。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+71 天之御中主天皇” の続きを読む

3339「シリウスと瀬織津姫」2024.2.16 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年02月02日の記事を紹介します。

「シリウスと瀬織津姫」

私たちは今、時代の転換点を生きています。

うお座の時代から、みずがめ座の時代に変わり、
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