3329「神々が望むもの」2024.2.6 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2024/02/3329202426.html
 
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年01月25日の記事を紹介します。

「神々が望むもの」

私たちは、肉体が自分自身だと思っていますが、しかし本体である魂は、同時に多次元に住んでいます。

多次元とは、肉体の無い世界、物質世界を包括している、非物質の世界(黄泉の国)でも、同時に存在しているということです。

就寝してしまえば、意識は肉体の縛りから離れ、非物質の世界にフォーカスを移すことができますから、黄泉の国と言うよりも、非物質世界を自由に行き来しています。
“3329「神々が望むもの」2024.2.6 自分で自分を自分するから” の続きを読む

3327「させてくださって、ありがとう」2024.2.4 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2024/02/3327202424.html
 
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年01月23日の記事を紹介します。

「させてくださって、ありがとう」

不動明王(ふどうみょうおう)は、仏教の信仰対象であり、

密教特有の尊格である明王の一尊。

日本では一番親しまれている神様かもしれません。

不動明王は大日如来の化身とも言われ、また五大明王の中心となる明王でもあります。

真言宗をはじめ、天台宗、禅宗、日蓮宗等の日本仏教の諸派および修験道で幅広く信仰されている。とのこと。

またお不動様のお姿は、 “3327「させてくださって、ありがとう」2024.2.4 自分で自分を自分するから” の続きを読む

3323「死を選んでも良いですか?」2024.1.31 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2024/01/33232024131.html
 
今回は「いっぷくからのありがとう」の2024年01月20日の記事を紹介します。

「死を選んでも良いですか?」

今日はショッキングな題名ですが、小林正観さんの「投げかけ」とは・・からご紹介します。

いま、自ら命を絶ちたいとお考えの方に向けたメッセージです。

<転載開始> 転載元

“3323「死を選んでも良いですか?」2024.1.31 自分で自分を自分するから” の続きを読む

3322「3千年の昔に戻る時」2024.1.30 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2024/01/33222024130.html

 今回は「いっぷくからのありがとう」の2024年01月19日の記事を紹介します。

「3千年の昔に戻る時」

まず、占星術のマドモアゼル愛さんが以前発表した世界情勢に関するお考えを、

かいつまんでご紹介します。

その後に、私のブログで前ご紹介した国常立尊のお話をご紹介します。

国常立尊とは、「日本書紀」で、天地開闢ののち一番最初に出現した原初の神さまです。

「古事記」では、国常立神の名で、六番目に出現した神さまです。

天照大神よりも原初の神様になります。

その神さまの、今まさに復活(復権)の時が近づいていると思われるからです。

<要約開始>
“3322「3千年の昔に戻る時」2024.1.30 自分で自分を自分するから” の続きを読む

3320「青空ひろば」2024.1.28 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2024/01/33202024128.html
 
今回は立花大敬さんのワンディー・メッセージ「青空ひろば」から最新の記事を紹介します。

1181 2023.12.24 ~ 1186 2023.12.29

フォン・カラヤンは、魂の不滅、転生を信じていました。自分のいのちの中心には、「素晴らしい音楽を追求・創造してゆきたい」という強く、激しい、揺るぎない意志が存在している。こんなにも強く激しい意志が、肉体がなくなったぐらいで消滅するはずがないではないかと語っておられました。

「魂」というボールの中心点には、いのちの「根本意志」が存在していて、それは『どこまでも、大きくなろう、より高く成長してゆこう』という意志です。この意志はどのいのちにも共有されているので、「共有意志」ともいいます。
“3320「青空ひろば」2024.1.28 自分で自分を自分するから” の続きを読む

光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+68 桓武天皇の復活

光文書
(ヒカリモンジョ)

Vol.800+30+68
桓武天皇の復活
この二千二十四年、ここへ到る一連の情報系があるので、その時間軸の説明からはじめることにします。
はじめにこの情報の結論をいってしまうと、明治時代に創建された平安神宮に、正しく、桓武天皇と孝明天皇が神霊として立たれたら、いま進行中の戦後政党の崩壊を通り越えて、東京政府の時代が終わることのはじまりの合図となります。
これらの一連の出来事のはじまりは、私が年頭に、奈良の橿原神宮への参拝を依頼していたある人物から、拝殿での報告のほかに、宝物館に展示してあった明治天皇と昭憲皇太后から贈られた刀剣が、異様な波動を出していたということが伝えられたことでした。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+68 桓武天皇の復活” の続きを読む