https://tenmei999.blogspot.com/2021/11/2516ds20211114.html
今回は「宇宙の中心で、愛を叫ぶ」さんの2021年11月9日の記事を紹介します。
https://ameblo.jp/riyanmichaki/
「秦唐衆」(ヤタガラス)とDS「清和会」
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。
今回もブログインタビュー、早速、本題に入らせていただきます。
再生大和 霞の中にて活動する
https://tenmei999.blogspot.com/2021/11/2516ds20211114.html
今回は「宇宙の中心で、愛を叫ぶ」さんの2021年11月9日の記事を紹介します。
https://ameblo.jp/riyanmichaki/
「秦唐衆」(ヤタガラス)とDS「清和会」
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。
今回もブログインタビュー、早速、本題に入らせていただきます。
1939年1月23日~28日 対話616(59才)
質問者
シーヴァ・ナディとは実体があるものなのでしょうか?それとも想像の産物なのでしょうか?
(シーヴァ・ナディ 個人の魂の霊的な神経経路)
マハルシ
ヨーギーたちはジーヴァ・ナディー、アートマ・ナディー、パラー・ナディーと呼ばれるナディー(霊的な神経経路)が存在すると言っています。「ウパニシャド」はそこから幾千ものナディーが派生するセンターがあると述べています。ある人はそのようなセンターは脳に位置すると言い、別の人は別のセンターに位置すると言います。
“ラマナ・マハルシとの対話より 31ー1 「シーヴァ・ナディとは・・」” の続きを読む
つづき
今もなお内在する潜在的傾向がサマーディの静寂を妨げないようにするには、生来のヴァーサナーを根絶しなければならないのです。そのためヨーギーはクンダリーニーを(スシュムナーの延長でしかない)ジーヴァー・ナディーと呼ばれる経路を通してサハスラーラーからハートへと降ろします。このようにスシュムナーは曲線を描きます。それは太陽神経叢から始まり、脊椎を通って脳に昇りつめ、そこから曲がって降りて行き、ハートの中に到達するのです。ヨーギーがハートに達したとき、サマーディは永久的なものになります。これでハートこそが最終センターであることが理解できるでしょう。
“ラマナ・マハルシとの対話より 31ー2 ” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2021/11/251520211113.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年11月08日の記事を紹介します。
「神さまの微笑み」
縄文の昔から、日本人は、全ての中に神様を見出してきました。
私も、特定の宗教には入っていませんが神様の存在を確信しています。
https://tenmei999.blogspot.com/2021/11/2514-20211112.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年11月07日の記事を紹介します。
「幼き天使」
素直で謙虚な心で周りを見渡してみれば、神々はどこにでもいらっしゃいます。
・人の心の中
・目立たなくても精一杯、今を喜び花を咲かせる植物たち
・人間を信じ切った瞳で見つめてくれる動物たち
・さえずる小鳥たち
・元気を出してというかのように周りを飛んでくれる蝶々、トンボ
・いろんな表情を見せてくれる大空の雲
今日の神の山 天空農園
“2514「幼き天使 」2021.11.12 自分で自分を自分するから” の続きを読む
つづき
それゆえ探求者の目的は、ハートからヴァーサナーという水を捨て去って、永遠なる意識の光がいかなる反映にも妨げられないようにすることにあるのです。これは自我の源を探り、ハートの中へと潜って行くことで到達されます。これが真我実現のための直接的な方法です。この方法を選んだ者は、ナディーや脳、スシュムナー、パラーナディ、クンダリーニ、プラーナーヤーマ、チャクラといったことについて心配する必要はまったくありません。
真我がどこか他のところからやってきて、頭頂から身体の中に入るわけではありません。真我はただあるままに在るのです。それは常に輝き、常に不動で、揺らぐことも変わることもありません。変化はハートに宿る真我に初めから備わったものではありません。真我は太陽のように、自ら輝いており、変化はその輝きの中に見られるのです。
“ラマナ・マハルシとの対話より 31ー3” の続きを読む
・・つづき
しかし私は言いました。「どうしてそうありえるでしょう?ヴァーサナーは真我とともに在り、けっして真我から離れて在ることはできません。もしあなたが言うようにハートが真我の座で、ヴァーサナーが脳に含まれるというなら首を断ち切られた人はヴァーサナーから解放され、転生はありえないということになります。それが不合理であることにはあなたも同意するでしょう。だとすれば、真我がヴァーサナーとともに脳の中にあると言えるでしょうか?もしそう言えるとすれば、人が眠り込むとき、どうして首をがくりと落とすのでしょう?しかも自分の頭を指さして「私」と言う人などいません。こうしてみれば、真我がハートの中にあり、ヴァーサナーも極度に微細な姿でそこにあるということは明らかです。
“ラマナ・マハルシとの対話より 31ー4 ヴァーサナー(心の潜在的傾向 自我)” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2021/11/251320211111.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年11月05日の記事を紹介します。
「大峠を越えるために」
江戸後期から明治にかけて一斉に日本で起こった霊的な磁場、鼓動。
そこでは人類にとっての大峠、時代がぐれんとひっくり返る
など近未来に対して様々な予言が語られています。
“2513「大峠を越えるために」2021.11.11 自分で自分を自分するから” の続きを読む