投稿日: 2015年7月18日2018年2月9日 投稿者: 村長 なんでもメモ ふたつの日本 光文書から ふたつの日本 現実という幻想から学びながら、 「唯物」か、「感謝と赦し」かのふたつの意識も試されます。 そこに迫っているかのようです。 再びのときです。