心のおもむくままに・・ R3 9/10

今の世相に感ずることを少し。

この騒ぎが起きた二年前にはすぐに、

「来た! 偽さわぎ」と直感。

すぐに人々は恐れ町に人影は
まばらとなりました。

上京することになっていた予定を
変更することもなく、新幹線を
降りた品川では、ほとんどの人が
マスク姿となって・・。

ですが品川でもいつもの喧騒とは
大違いで人々に隙間がある状況。

それから二年間で3~4度上京。
まずほとんどすべての人々が
マスク姿となっていたが、
恐れは慣れのせいかあまりないように感じ
空気感はやわらいでいました。

でも電車の中ではマスクなしの人を
中傷するかのような鋭い視線を感じた。

何故このようなウイルス戦争のような
状況になっているのかの直感を
シオンの議定書」などの文書をご紹介してお知らせ。

当然のように酒場のようなバカ騒ぎの場所の
削減、人間そのものの人口削減などは
すでになんらかの大きな意志が目標としている
ことをもご案内。
そしてあらゆる場所での分離感の
増大ももちろんその目的の一部です。

当然のようにウイルスの影響の防御策としてワクチンの
登場は予想されていて、
それにより社会の二分化も
予想されました。
家庭、学校、職場、地域すべての場所で。

これからはますます社会的に制約が増えて、
二分化に拍車がかかる。

おそらく7対3となるまで続くことでしょう。

すべてを無くしては奴隷もいなくなるのだから
それはしない。

二つに分かれた人々は決して争ってはならない。

接種が始まる前は、激しくそのことの
危険性を広報したが、始まってからは
やめて、今度は摂取後のケアに話題を変えています。

そして相変わらずの集いを続けているが
ワクチンの話題は避けています。
陰で泣いている人がいるかもしれないから。

争わないこと。

ただこれから起きてくる激しい分離政策に
どのように対処していくのかがお一人おひとりに
強く問われることになりそう。

大勢に流されなければ職場にいられない。
職を失うかもしれない。
学校でははじかれる。
いじめられるかも知れない。
心の底からの声に反対に動かなければ
経済的にやっていけなくなる。

不安が心を捻じ曲げるかもしれない。

今朝、広島の坂田さんご夫妻から
お電話をいただきました。

「山田さん! コロナは科学優先で儲けて生きる
ことをしてきた人が崩れていって、ほんとうに役にたつ
者が花形になる世の中が来るようにしてくれるよーー。

森先生がいっとったよ。
2025年くらいには日本は世界から
注目されるようになるだろうと。

儲けて生きるんじゃなくて、人を喜ばせて
人類が生き抜く時代がくるんじゃ。

二宮尊徳が見本だなあ。

今は争ったらいかんなあ。
本人が気づくしかないんじゃから。」

天から聞こえてくるかのようなお声に
魂が震えました。

誰とも争わず、まず家の人が仲良くして、
子どもを守って、気をしっかりと持って
自力で生きる時代が来ています。

そしてなんとしても生き抜く。

目的は大きく変わり、多くの人に
喜びを与えることになっていく。

大先輩の力強いお言葉が勇気をくれました。

なんとかなる。

なんとでもなる。