「フリーエネルギー」 飯島秀行理事長 著

小冊子 「フリーエネルギー」からの抜粋です。
1.物質は見える生命、見えるフリーエネルギー。
2.生命が形をとると誕生という。
3.形が 水素(水質量) 動きが酸素 それが微生物(フリーエネルギー)
 微生物が動いている様子を波動という。
4.目に見えるものはみな水。水にエネルギーを補充することを
 水の浄化という。
5.海水からエネルギー(水)が蒸発する。 風や豪雨がエネルギー(台風)
6.酸欠の水にエアーポンプを与えても、水に酸素は補充できない。
 水に酸素(エネルギー)を注ぐには内圧を高める以外にない。
7.料理とは如何に多くの酸素(エネルギー)を素材に注ぐことが 
 できるかという技術。
8.土壌、野菜作物にエネルギーを与えれば病害虫は発生しない。
9.燃料や機械にエネルギー補充装置を設ければ、汚染を防止できる。
10.人間にエネルギーを与えれば、すべての病気は完治する。
11.有限は無限が形をとったこと。
12.無限の大気。
13.意識はエネルギー。
14.死んだとき死んでいない自分に目覚める。
15.肉体は無限を表現するために存在している。
16.無限の心、意識を持ち続けることをフリーエネルギーという。
17.自分の意識を無限の意識に変えること。それを悟り人という。
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つまるところ分離感を消すことでしょうか。 Y