奥の院通信から R4 1/4 「全てはメディアが造る」

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 現在世界中で起きている大騒動・コロナ騒動は全てをメディアが作った。メディアが作った亡霊に振り回されている。戦争であるから仕方ないのであろうか。
 あるアメリカの大物政治家側近が語った話の内容が凄い。彼の名はローゼンタール(ユダヤ人)と言う。彼は断言した。ユダヤ人が米国の政治とマスコミを完全に支配している、そして間もなく彼らが全世界を完全に征服するだろうという衝撃的な内容であった。

 現在のコロナ騒動は、生物兵器による第三次世界大戦であることを思うと、改めて彼の言ったことが納得できる。今日本中で、毎日テレビで「今日の感染者数、都道府県の感染者数」の詳細を事細かに報道している。ここで改めて彼の話を検証してみる価値がありそうである。

 ローゼンタールは、極秘インタビューの中で 『アメリカ国民が奮起して、この国からユダヤ人を追い出さないのは驚くべきことだ』と半ば軽蔑を込めて言った。彼は、ユダヤ人が重要な国家計画を全て支配している、と認めた上でこう言ったのである。
 『我々ユダヤ人は、キリスト教アメリカ国民がたやすく我々の手に落ちてきたことには、いつも驚かせられる。我々は全ての支配に服従するよう彼らに教えてきた』

 誰にも気づかれずに国家を乗っ取ることができたのはどうしてかと尋ねると、彼は報道機関の絶対的支配が勝利の原因だと答えた。彼は全ての報道をユダヤ人が支配していることが自慢げであった。   手が加えられた(フェイク)ニュースの受け入れを断った新聞社は、どこも広告を引き上げられるため、彼らに従ってきた。これがうまくいかないと、ユダヤ人は紙とインクの供給を止めさせる。
『それはいとも簡単なことだ』と彼は言った。

 政府の役人について尋ねた時、過去30年間、誰もユダヤ人の承諾なしに政治権力を握った者はいない、と断言した。
『(フランクリン)ルーズベルトが我々の手先となった1932年(昭和7年)以降、アメリカ国民は一度も大統領を選んだことがない。つまり、ルーズベルト以降、すべての大統領は我々の手先だった』と自慢する。
 キッシンジャーの外交政策の全貌を見抜けなかったアメリカ国民の愚かさを、彼は軽蔑と嘲笑であざ笑った。『それは初めから終わりまで、シオニスト共産主義政策である。だが、国民はこのユダヤ人の政策がアメリカ国の利益になると思い込んでいる』
 
 彼の話は質疑応答を含め、ほとんどすべての分野に渡って続いた。
『我々ユダヤ人はアメリカ国民に対し、次から次へと問題を投げかけてきたし、混乱勢力として問題の両面を助長させている。だから国民は問題から目が離せなくなり、全ての出来事の背後にいる人物を見失う。我々ユダヤ人は猫が鼠を弄ぶようにアメリカ国民を弄ぶ。』
 確かに、現在はコロナ問題に明け暮れているが、同時に地球温暖化問題などを提起し、ここに大金を注ぎ込ませている。

 アメリカは今、計算された恐怖時代に入っていると、人は思うかもしれない。ユダヤ人の企みは全ての異人種を互いに戦わせることである。
 『我々の世界制覇の日が来るまで、大衆の血は流され続けるだろう』といった。同じ「人間」の別な集団が、そんなに心底卑劣で、意識的に邪悪な事が出来るのか? 手元のテーブルに並べられた問題は全て本物である。アメリカ国民は自分たちの血が流され続けても、騙され易いままである。

 この彼の言葉は、アメリカだけではなく、日本にも当てはまる。しかも、日本への攻撃は中華人共和国(中共)と南北朝鮮を使って、あるいはまた、国連を中心とした国際機関と称するごろつきを使って行われる。
 日本の場合、日本の国體である「天皇・皇族」に対する攻撃が激しさを増している。アメリカがユダヤ人を排除できないところに問題の根源があるのに対し、日本は支那人・朝鮮人を排除できないところが違うだけである。排除できないどころか、彼らに国を乗っ取られようとしている。メディアは完全に支配されている。その意味では全く同じか、日本の方が更に深刻なのかも知れない。