書籍  「ほんとうのこと」 89才のおじいちゃんが語る

今 伊路波村や伊路波いちばで「再録 奇跡の道」という
記事の連載をさせていただいてます。

何故今かというと、今したいからですね。(笑)

故小林正観さんは真理をジョークをまじえて
「損得」でお話されたのででしょうか、とても
聞く方々に共感され、またわかりやすくて人気でした。

そして斎藤一人さんもまたジョークをまじえて
結構「損得」で話されるので多くの人々を
引き寄せました。

その真理とは結局、人間は「思った通りになる」という
ことなんですね。

「奇跡の道」はどうかといいますと、
同じ「思った通りになる」ことはまったく真理なので
否定のしようもないのですが、判断なくしてなるのですから、
思った通りも「?」なんですね。

思うのでなく「湧き上がる」と言った方がいいのでしょうか。
「湧き上がるままになる」がよさそうです。
でもその成る現実がまた幻のようなものなのですから、
少し「?」(笑)なんですね。

判断無くして湧き上がるものって「愛」からの
プレゼント。それが次々現象化して消えていく姿が
奇跡の道の結果となりますね。

では奇跡の道へ通ずる方法はといえば・・

「目の前に起きることのすべてのすべて
どんなことも例外なく受け入れて
自他を許し続けること」なんですね。

そうすれば奇跡のようなプレゼントが目の前に
来るということなんです。
ただそれも現実という幻想であって、
実は現実のすべてのすべてとは比較しようもない
「プレゼント」なんですね。

お話は書籍「ほんとうのこと」でした。

「ある道のり」を世に出していただいたHARERUさんから
この熊本の89才のおじいちゃん大河原一精さんによる
書籍「ほんとうのこと」をいただきました。

おそるべきおじいちゃんはなんとおなかの中に
いた時からすでに「人の役に立つ」ことを
人生の目的にこの世に出てみえました。

ご著書のプロローグです。

「目に見えないそういう存在を信じるか
信じないかでな、人生は大きく変わってしまう。
皆さんの今の在り方次第で、皆さんを導く見えない
存在が決まっているんです。
まずは、こんな綺麗な地球で生きていることが
奇跡だってことがわからんとな。
人は皆んな生まれると、本当のことと違う言葉を
覚えてしまう。その言葉を捨てる。
それができるとどうなるのか・・・・。」

おじいちゃんは、どんなことがあっても

「必ず大丈夫だからどんなことでも喜んで生きてほしい」

と願い「喜びで在る」ことをみずから実践してみえるようです。

お会いしたい方が出来た喜びをいただきました。
ありがとうございました。

書籍「ほんとうのこと」の御要望は

HARERUさんまで。 電話0120295326
書籍本体は1900えんです。

冠之会&いろはひろばのメンバーさんは吉野さん
安井さんのラインでも大丈夫です。