毎年立春の頃に沖縄の家庭の泡盛よろしく
名古屋の伊路波村にて培養中の名古屋アグアを
お訪ねくださる皆様にプレゼントさせていただいています。
およそ20リットル(総量の1/10)を立春の頃に
タンクから取り出します。
それを500ミリリットルに小分けします。
そしてその後その時点で一番近い仕入れとなった
テネモスさんのアグアか大豆とお米の酵素の
何れかを5リットルタンクに戻します。
それが沖縄の泡盛の保存方法と同じですね。
あとはマナウォーターを足してまたさらに
一年待ちます。(もちろん24時間振動圧をかけ続けます)
もう10年近くになりました。
その間にまた新たな野菜などの酵素を
仕込んだりします。
または他の酵素の完全発酵の物とかです。
最初のお写真の左下にはマナエアーシステムが、
(空気振動圧)
そして上の左隅のほうには交流のボルトスライダーが
30Vの設定で10年間動いています。
(電圧振動)
中にはさらにもう一度空気振動をかけています。
これで10年連続エネルギー吸引中です。
だんだん細かくなっています。(妙に)
だんだん熟成していく泡盛のようなものです。
全国全世界の各地で独自の「地方アグア」が可能です。
いつでもご相談ください。
「世の2/3は死に絶え、1/3は残る
その残った1/3を銀のように製錬する
そしてまたなお金のように製錬する
それがわが民」
と天の意志がつぶやいたとか。
「アグアの意味は銀と金」
意味深ですね。(笑)