奥の院通信から R4 3/31 「ウクライナのネオナチ」

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 ウクライナにナチスがおり、これをネオナチと呼んでいる。ゼレンスキー大統領はウクライナにいるネオナチを、解体させると言うことを、公約に掲げて選挙を戦い当選した。

 「ナチス」は先の世界大戦で言葉が作られ、悪の権化として、ニュールンベルグ裁判でも徹底的に叩かれ、多くの悲劇を生んだ。ホロコーストという言葉が作り出され、奥の院・ディープステートはいまだにこのカードをちらつかせることによって、世界支配の道具として使用している。ネオナチとはその悪の権化とされたナチの残党で、今もわるさをしていると言う。

 そんなネオナチが、ウクライナにいると言うことは奇異に感じるはずである。ところが、しっかりいるのである。先の大戦後ニュールンベルグ裁判の時、このウクライナのナチスは罪を許されて、糺弾されなかった。この理由は説明されていない。恐らく奥の院・ディープステートには、思惑があったものと思われる。容易に想像は付く。だからこそ、今彼らが活躍し始めて、プーチン潰し、ロシア潰しの道具として、再び持ち出されている。

 ところが、今回プーチンは国民に演説し、「今回の軍事侵攻の目的は、ウクライナのネオナチ潰し(非ナチ化)」といっている。彼らがウクライナのロシア系住民を、虐殺しているのであるから、彼としては当然のことである。

 一方、ネオナチ解体を選挙公約に掲げていたゼレンスキー大統領は、逆にこのネオナチに接近し、今では、ウクライナ政府はネオナチに乗っ取られている。ウクライナでロシア系住民を虐殺している勢力の中心部隊が、アゾフ大隊、アゾフ連隊であり、彼らはネオナチである。

 奥の院・ディープステートは、今回もウクライナを使って、つまりネオナチを使って、この地で紛争を起こし、何とか世界大戦に持ち込もうとしている。その総司令官に選ばれた若いゼレンスキー大統領は、「反ナチス」というカードを使って大統領になり、それが成功した途端に、今度はそのネオナチを使って、ロシアのプーチン叩きを始めざるを得なくなった。

 現実に、自分で引き起こしたロシアのウクライナ侵攻で、ネオナチ解体を引っ込めて、ネオナチに急接近し始めたのは、当然の成り行きであるが、ディープステートとしては、その説明に苦慮している筈である。
 そこで彼らは「ゼレンスキー大統領はユダヤ人である」と盛んに言い、ゼレンスキー本人も「私はユダヤ人」と言い始めた。ネオナチとは無関係であると言いたいのであろう。

 全ては真実である。ただ、「ナチス」とか「ホロコースト」とか言うものの実態が、嘘なのである。しかし、この嘘だけは、バラすわけにはいかない。さあ、奥の院・ディープステートはどうするのであろうか。彼らがウクライナの地に温存したナチスというものが、本当に活動し始めたのである。当面は使える。

 ウクライナの「ネオナチ」は、本当にウクライナの地で、ロシア人の民族浄化(ジェノサイド)をし実行し始めた。「こら、何と言うことをする!」と怒ったプーチンは最初は、話し合って、「もうしない」と約束させ、ミンスク合意を締結し、ミンスク議定書まで作成した。

 ところが、その舌の根も乾かぬうちに、ゼレンスキーは「解体する」と言っていたネオナチを、取り込んで、ロシア人のジェノサイドを始めた。この経緯を素直に見ると、少なくともプーチンとしては、何らかの行動をとらざるを得ないところまで、追い込まれていることが良く分かる。

 そこに、プーチンにとって更に頭の痛い問題があった。ウクライナというロシアの足元に、アメリカを始め、イギリス、イスラエルといった西側諸国が「生物兵器研究所・製造所」を多数設立し、ロシアに向けての活動を開始していた。

 そこで、プーチンは行動を起こした。しかし、彼はウクライナを侵略はしていない。ジェノサイドを止めさせることと生物兵器研究・生産施設を潰しに行ったのである。少なくとも本人はそう言っている。もし侵略するのであれば、もっと大きな軍事行動に出ている。爆撃機は少なくとも1000機は飛ばす、陸兵は200万規模は入れている。それを「侵略だ」と大騒ぎし、ディープステートは何とかことを大きくしたいだけのことである。彼らの意図が、実現するようなことになれば、世界の悲劇、大惨事になる。

 奥の院・ディープステートは何処までも、世界の疫病神であり続けている。彼らの思惑通りに進めば、ロシアは再びソ連時代に戻り、ディープステートの総攻撃に遭い、プーチンはリビアのカダフィやイラクのサダム・フセインのように処理され、その上で、資源は全てディープステートに取られ、ロシア国家は他の世界の資源国と同じように、悲惨な貧乏国に成り下がる。