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4月2日(土)、ロシアのプーチン大統領がトランプに電話をしてきた。彼はここで、ロシアの「特別軍事作戦」が、3万5千人の子供たちを解放したと語った。
この子供たちは、彼が言う「東欧の児童人身売買のネクサス(中枢)」から世界に売られようとしていたのである。これは世界で最も強力な指導者の間の会話を知る者の談である。
プーチンがウクライナに軍事侵攻した理由は、アメリカや西ヨーロッパ、そしてイスラムが資金供与した、生物兵器研究所の破壊であった。しかし、ロシアの特殊部隊やスベツナズがウクライナ中央部でペドフィリア(小児性愛)のキャンプに遭遇し、同様の施設がウクライナ全土に数百も点在していることが判明したため、プーチンは新たな大義を掲げて戦うことになった。
「神の不在の国」に蔓延る「汚物とカス」のペドフィリアを粉砕し、併せてそこから極悪非道の児童売買リングをすり落とすことである。
この日、プーチンはトランプに約3万5千人の児童を解放したことを、初めて明らかにした。その多くはロシア人で、プーチンのこの部隊は児童売買の集会所150カ所を特定し、これを個別に攻撃し、そこでの性奴隷状況から子供たちを解放したのであった。
「これらの開放は大部分スベツナズ(特殊任務部隊)によって遂行されました。プーチンがトランプに話したところでは、キャンプを無差別に爆撃できなかった。なぜなら、中に子供がいるのかどうか分からないし、売買組織が居残って作戦を監視しているかも知れませんからね。多くの場所で子供たちに『自分で身を守れ』と言い残して、組織は逃亡してしまいました」とのことであった。
しかしながら、全ての隠れ家が遠隔地のアクセス不可能な地方にあったわけではない。
この子供たちは、ロシア特殊部隊が発見したのであるが、ゼレンスキーの主たる仕事場からわずか2ブロックしか離れていない政府ビル内に、大規模な児童売買シンジケートが存在していた。スベツナズが構内に侵入し8人の組織員を殺害した後に、ぞっとする光景を目撃した。65人の子供たちが狭い檻の中に閉じ込められていたのである。
「トランプ大統領! これこそが我々が戦う理由なのです。ゼレンスキーの犬野郎が、これを知らなかったなんてあり得ません。これが奴の鼻の下にあったのですからね。ウクライナ全土からロシアの子、ヨーロッパ中の子、そう、アメリカの子も発見しました。この背後にいる邪悪な男たちを破滅させ、消滅させなければなりません。ウクライナは広大ですから、奴らは恐怖をまき散らすのに何十年もかかったのです」とプーチンは語った。
更に、プーチンはスベツナズがマリウポリ港の倉庫ビルで、埃まみれの取引記録を奪回したことを話した。児童人身売買業者はビルを改造して、子供をウクライナから海外に輸出する処理センターとして使用していた。取引記録には、業者が海外に輸出した児童の、でっち上げの名前、日付、性別、年齢が記録されていた。最古の記録は2005年3月2日だった。
「信じられない、全く信じられない、こんなこと。何年前から続いていたのですかね」とトランプはプーチンに尋ねたと伝えられる。また「貴方のしていることは信じ難い。本当に信じ難いことです。しかし、世界は単純に信じないでしょう」とも。
プーチンは世界が自分をどう思おうと気にしない、なぜなら彼の使命は高貴且つ名誉あるものだからである。また、面倒でも必要な目的達成のために、必要であれば東欧全体を横断すると誓った。
「犯罪者はここで1991年から悪事を働いてきました。30年あまりと長すぎます。今、これは停止しました。」とプーチンは語った。
ウクライナ政府と、世界のディープステートは「全て嘘話」と言う以外にない。まず沈黙する、その上で騒ぎが起き始めると、全て嘘話と言う以外にない。彼らは世界のメディアを掌握しているのでこれは可能である。