2689「自己顕示と嫉妬」2022.5.6 自分で自分を自分するから

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 今回は「いっぷくからのありがとう」の2022年04月27日の記事を紹介します。

「自己顕示と嫉妬」

今日は、小林正観さんの「自己顕示と嫉妬」というお話をご紹介します。

自己顕示欲が強すぎたり、嫉妬の心を持つと、心を汚し、本来持っていた「魂の神様の輝き」を曇らせ、運気をどんどん下げていきます。

そこから発せられるどす黒い波長に引き寄せられて、同じような心の人が集まり、

ますます泥沼にはまっていくことになります。

<引用開始> 引用元

人間は、そもそも「たいしたものでない」のに、

成長していくにつれて、心の中に「3つの感情」が芽生えてきます。

・自己顕示欲

・復讐心

・嫉妬

です。この3つは、人からもてはやされて、

高い評価を受けるようになった頃に出てきます。

これらはすべて「マイナスのエネルギー」であり、神様から嫌われる性質です。

自分のことを「たいしたものだ」と認識したいと思うから、

「自己顕示欲」が湧いてきます。

みんなが自分のことを「たいした人だと認めるべきだ」と思っているから、

そうならないときに、「嫉妬」が芽生えます。

他の人がちやほやされているのを見て、

「どうして自分にはそうしないのか」という思いが、「嫉妬」です。

また、人から何か気に入らないことをされたとき、それを「5倍、6倍にして徹底的に嫌がらせをしてやるぞ」と思う気持ちが、「復讐心」です。

先日、高い技術を持った人にお会いしました。

その人の実力は、たしかに誰もが認めるところです。

しかし、話を聞いていると「自分がどれほどすごい人か」という話に終始していました。

自分の話ではなく、「技術」の解説をしていたら、聞いている人はさらにその人を尊敬したでしょうし、その人は、さらに「喜ばれる存在」になっていたでしょう。

ところが、

・雑誌に紹介された

・有名人と知り合いだ

という自慢話が続いたのです。

どれほど「すごい実力」を持った人でも、

口から出るのが「自分がどれほどすごい人か」という自己顕示欲、

「自分はこんなにすごいんだけど、別の人が評価されているのは許せない」という嫉妬、

「いつか見返してやるんだ」という復讐の言葉ばかりなら、

誰も話を聞きたいと思いません。

「自己顕示」「復讐心」「嫉妬」の3つの感情を持つ人は、損をしています。

とても、もったいないと思います。

「どれほどすごい人物か」というのは、自分から話さなくても、伝わるものです。

「すごい実力」を持っているのだったら、

ただ黙って行動で示せば、誰もが認めてくれるでしょう。

<引用終了>

この「自己顕示」「復讐心」「嫉妬」という感情は、

どなたの心の中にも浮かんでくると思います。

ですが、気が付いたら一つづつ、感謝の心で昇華してきたいものですね。

この3つの感情があると、どんどん美しかった心が曇ってきます。

最終的には真っ黒け。

周りの人も、話さなくとも、その気配(氣、オーラ)を感じ、

だんだんと離れてしまいます。

寄って来るのは、同じ波長、同じ心を持つ人ばかり。

自分のことを認めて欲しい、尊敬して欲しい、丁寧に扱って欲しい

そんなことを思って、必死になって心を汚さなくとも、

神さまは、私たち一人一人が、あるがままの姿であっても

居場所を用意してくださっています。

そして、必要な人を周りに配置してくださっています。

神さまを信じ、安心して、周りの人と、お互い様、おかげ様と

愛と優しさ、笑顔で接していれば、必ず、自分らしくいるだけで、

人々と仲良く、幸せに人生を歩んでいくことができます。

そして、気づいてみれば、いつの間にか人生の目的を達成していることでしょう。

皆様が内なる神さまに気づき、お幸せになられますように。