まるえいさん アルミテネモス風力発電機
バラマハンサヨガナンダ 「人間の永遠の探求」 輪読から
第一の方法
釘本さん:
神、微生物、光、法則という本当の宗教。
飯島さんはぶれない。全我の人。ずっと変わらずにいた。
離婚したり、最小単位の家族でもいろいろある。家族は
仲良くなるのが目的だが、けんかしたりする。
仲良くするのを前提にすると、家族がまとまってくる。
場作りで仲良くする。場作りが大切。
基本的に「仲良くなる」が吸引です。
Sさん:
瞑想は恐い理由は、悟りを開きたいが目的の場合。
耳元でささやくおばけがいる。実存は「生命」だけです。
ひとつの生命しかないということを、他とのぶつかりあいのときに
どうとらえるかが大切。
ものさしは「一つの生命」。
わかったらそれを実践するだけです。
第二の方法
釘本さん:
心の平静を保てる状態を訓練する。
0の状態。平常心でないと相手が見えない。
相手を見るために平常心でいること。
心がざわついた時に平常心でいようと思う。
中性の心に対するギャップが「執着」。
事故などを心のギャップを中和するために起こったことと
考えることができる。
人間は個性があって同じ波動はない。
「執着」、自分の執着とはなにか考えてみる。
意識すると発酵促進する。0になりやすくなる。
目の前の現象について、自分の原因を思う。
中和力が働く。
気づいたときにやること。
第三の方法
釘本さん:
神はいたるところに遍在しているが、みんな感じない。
「思ったことが現れる」 が法則、神が助けとなっている。
よいこともわるいことも法則が手助けする。
だから法則に目をむけたらいかがでしょうか。
法則に目を向け、法則にあわせた心の状態になること。
顔で笑ってもいつも心で泣いていた。
超意識へ導かれ(飯島さんがそこにいた)
超意識はものすごい幸福感とやすらぎと安心に導かれ
意識が変わる体験だった。
アイデアが湧いてきた。さまざまな人との出会いが
いろんなことの実践に導いた。
休憩を挟んで、参加者のみなさんのお話をうかがいました。
Yさん:スポーツ一人のを見て研究。やってみるとなかなか難しい。
自分が楽しい。迷惑をかけるほうが楽しい。
水耕ラックについて、身近にできることを大事にした。
やったことのないことは楽しい。
Gさん:団体Yにいるが「仲良くして暮らそう」で幸せになる。
普通に暮らしていると「仲良く」を意識しないが、
何かことがあるとさまざま考える。
「まずは仲良し ほんとはこれから」
意識しているうちは始めの段階。
「ほんとはこれから」はそれから。
意識しないでほんとうの仲良しになる。
心が平らな状態になれれば宇宙意識のとっかかりになれる。
釘本さん:ナギはハンドルのあそびみたい。
間引きはそろえること。全体の力が強くなる。
そろうと吸引してよく育つ。中性にすることとそろえることは同じ。
みんなが0なら地上天国になる。
Hさん: ありがとう。
Tさん:沖縄ネタです。珊瑚の養殖のKさんが酸素イオンで育つ
珊瑚の発見。30℃を越えても元気な珊瑚。
珊瑚と向きあったら珊瑚が変わってきた。
Kさんの意識で珊瑚が変わる。
農業も同じ。
台風が来ないのも珊瑚ができたからかもしれない。
温暖化といって相手をせめない。
Sさん: 中部地区の人意識が高いので災害がない。
Yさん: ハープ いかに身体に響かせるかを研究。
手を握ってひざの上におくと、丹田にちからが集中する。
合気と同じ、舞と同じ。
世界平和一人ひとりの心の平和しか生まれない。
フラを踊ることが世界平和につながる。
Tさん: 今日「人間の永遠の探求」のチラシをいただいて
いろんなことがわかってよかったです。
みんなと仲良く暮らすこと、喧嘩しないで仲良く。
職場もトラブル 自分の気持ちをコントロールすること。
怒りっぽい感情もおだやかに。
釘本さん: 仲良くと思うのは不自然。自我です。相手を認めること。
状態の原因を考えると発酵が始まる。
Hさん: ここ一年であったことで、バイオペーストのことを話します。
老齢の母が去年の4月に倒れて、高機能障害です。しゃべれない
すべてのことを判断できない状態が続きました。
薬も色々飲んで、半年ほど徘徊、夜中も大変でした。
ありとあらゆることを試しましたが変化せずにいました。
アドバイスいただいて歯磨きのバイオペーストを使い始めたら
変化してきました。この2月頃から薬を減らしていて、3月10日
すべての薬をやめました。勇気がいりました。
今は普通の人になりました。
バイオペーストだけで10日後ころから変化が始まりました。
6ヶ月で普通になりました。床が持ちあがったりすることを説明できる。
バイオペーストの成分、生きていたいという母の「意識」が大きい。
一年でしゃべれて普通の人になりました。
Yさん: バイオペーストのハミガキすると、アセチルコリンが出ることを
高輪(訂正⇒福岡)の歯医者さんが発表しています。
釘本さん:それもあるかもしれないが、物質にこだわらないほうがいいです。
口を意識して磨いたことによる圧力調整です。
毒うがいという方法もある。水を含んで上下左右に圧をかける。
テネモス財団でもはみがきを研究中です。
Aさん:今の職場で6年。接客で入ったときにお客様のクレームが多かった。
従業員さんの仲が悪かった。読書会で学んで実践すると、
変てこな人がやめていった。マネージャーの次に古くなった。
挨拶を大切にしてきた。人がやめていったあとは素敵な人が
入ってきた。お客様にあなたの挨拶を聞きに来たといわれて
嬉しい。お客様に元気を出させてもらえる。
自分の選んだ意識が現実になってきた。
Iさん:考えないようにしていて、ここに行きたいと思ったときに行く。
行かないでおくとクレームがわかったりする。
講習会とか行って考えてばかりいるとマイナスが出てきた。
Iさん:5月に始めて来ました。皮膚病があったので。
バンブー風呂、リキッド、ビダクリームといろいろ試した。
6月に悪化してきた。7月も悪かった。8月に一日半寝込んで
熱が引いてかゆみがなくなった。20年来の病が改善。
自分が本格的に治そうと思っていろいろ試した。
結果的に意識が生きつづけていた。
物にとらわれすぎていた。
寝込んだときに開き直った。
また再発するんじゃないかとの不安があるが
再発してもOKだと 今 思える。
Iさん:みんなの体験を聞いて変化し、日常にまた戻ると揺れるが
これが自分のスタイル。
Iさん: 二度目です。前立腺の友飲んで心臓バクバク。この前ここで
お話を聞いて、熱海の土肥金山の、『龕附天正金鑛(がんつきてんしょうきんこ う)』に行きました。
案内人の人がチャリンコに乗ってきて、その人の空気感がよくて
楽しくてよかったです。おばちゃんがおもしろい。
Tさん:自分が心に思ったことはそのとおりになる。
いいように思おうと。
母の状態と自分の状態が似通っている。
何か起きたときに、自分で治したいと思いました。
Aさん:なるべくニュートラルに物事を思う。シェアーインターナショナル
ベンジャミンクレームと石川さんという女性のお話を聞いた。
救世主が現れ世界を平和に導く。心ある人にはテレパシーでも
交信が来るという。戦争災害があるけれど、シェアー(共有)が
大切だと説き続けている。分断しているものが一つになる。
分離のない世界に繋がるという印象を受けた。
Aさん:野菜を作って会社の人に供すると、とても喜んでもらえる。
サプリをやめてもいいと今日意見を聞いてビックリした。
他の人に話してあげたい。
Oさん:A:症状が出る B:症状が出ない 意識によって症状が出ることが
明白。メスで切った刺激を与えると実際に切っていないのに
血が出る音を聞かすと、結果的に本当に切れて出血死した。
意識をプラスに持っていけばそうなるし、マイナスに持っていけばそうなる。
マイナス想念を取り除いていけばいい。
内在神を大切にすることが大事。
集合意識がさまざまな現実を作っている。
エネルギー、食料も作り出せればみんなの意識がまったく新しい
世界を現出する。
終了後 伊良湖のまるえいさんで合宿しました。
同じ宿同じ食事をしますとお人の距離がぐっと縮まります。
翌日はおかみさんの希望や奨めがあって、豊橋市郊外の
「石巻山」に登った後、山麓のお食事どころ「ほっとい亭」で
とろろご飯をいただきました。
食事後お店の他のお客様とともに店主の今井さんのお話を
うかがいました。
まことに濃い2日間でした。
ほっとい亭 とろろ定食