さてこの御天画です。
「照る陽」に参加する人がどんどんと。。
そして「影うつ月光」はそうとう強い月の光でないと
影を強く映しません。
「妙義一党束ねて」とはすばらしい働きをする
方たちの集団を束ねること。
「霞」(かすみ)とし は??? わかりません。
従従(じゅうじゅう)と横に音をつなげる
ここで野口様は後がありますが書けませんので
言葉で「いろはのい」と言われました。
これは縦横にお人が従う従うと賛同し
言葉や噂を横につなげていく「いろはのい」
すなわち「始まり」であると理解できます。
ただこの「霞」(かすみ)だけはまったくわかりません。
そして照る陽も月光もなんのことやら。。。
日にちは過ぎ去っていき、その間に不思議なことに
テネモスさんは「霞」という酵素の大変に細かい
「妙」なる商品を新発売されます。
「霞」ですからこれか!!と思いますが
天画の意味がまったくそれでは繋がりません。
そして令和4年の10月に「ああ~~これ~~!!」と
いうお出会いが生まれてくるのです。
続く・・・