奥の院通信から R5 1/28 「トランプとプーチン」

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現在行われている第三次世界大戦において、全人類のためにトランプとプーチンは協働して敵に当たっている。敵はディープステート(奥の院)である。先日プーチンが特殊部隊を派遣して、ウクライナのアドレノクロム生産基地を急襲し破壊した。そしてこの作戦の成功を早速トランプに報告し、トランプからは祝福を受けた。

 このロシア国防省の特別軍事作戦と、トランプ新体制派の米軍は協調関係にある。この2人の目指す軍事作戦は、今行われている第三次世界大戦の一環であり、人類始まって以来の、地球上のドンデン返し的な大改革を目指す大戦争の一環である。そのために国際協調関係が絶対に必須条件となる。

 長い間、エネルギー、時間、労力、その他すべてをの資源を投入してトランプ氏、アライアンス関係、米軍関係を含めて、ものの見事にこの関係を築いてきた。

 話は溯るが、1963年11月22日、ジョン・F・ケネデイが暗殺された。このケネデイの意思を継承したのが勇敢なる一部の米軍の将官たちであった。この将官たちが世界平和のため、新たな米軍にするために立ち上がった。この米軍の改革派はこれを遂行するためJ・F・Kジュニアとともに計画を練ってきた。そしてその計画を実行するために、J・F・Kジュニアの友人であったトランプ氏を指名し、彼を担ぎ上げ2016年の選挙で大統領にした。

 この米軍の将官チーム(Qチーム)は表に出ず、死んだふりをし、またコツコツと自分たちの使命をこなし、ディープステート(DS)のイルミナティの悪行とその証拠を蒐集してきた。

 2017年1月20日にトランプ氏は第45代大統領に就任する。トランプ氏は、就任後、一気呵成に世界を回り、DSとイルミナティの対話と対峙と掃討を推進してきた。
 その時、トランプ氏は考えた。新しい時代の推進軸に据えたのが二つあり、その一つは宇宙軍であり、もう一つは宇宙技術を織り込んだ量子コンピューター(宇宙兵器)である。

 つまり、今までにない、DSやイルミナティを超越した超ハイテクノロジーを採用した。
 この量子コンピューター、量子金融システム、QFSを使って、ロスチャイルドなどが支配してきた国際金融システム、スイフト(SWIFT)などをこれまで破壊してきた。

 このQFSが世界の銀行と接続された。その結果正式に撲滅する体制が完全に出来上がったという。また、宇宙軍ではプラズマ量子レイザービームによって核兵器の無害化を進めてきた。このビームをわずか3秒間照射することにより、核兵器を一瞬で無害化できる

 DSたちは、これまで多くの人を支配するとき、戦争を仕掛けるとき、武器購入するときは、巨額の資金を動かしてきた。しかし、この分野もQFSを使って根本的に改革したのがトランプ氏であり、新体制派の米軍ホワイトハット軍団である。

 ロシアの近隣のウクライナは、オバマとバイデンによって作られ、バイオ兵器研究所、児童誘拐の地下基地が彼らによって作られた。
 この二つの破壊と子供たちの救助をトランプ新体制派の米軍は、世界平和のため、平和の地球にするために働いてきた。このトランプ新体制派の米軍は、ウクライナでの作戦はプーチン大統領に託した、というのが真実であり、事実である。

 目下行われている第3次世界大戦は、この2人がこれまでDSが行ってきた悪を止めさせ、彼らが築いた悪の人的・物的な体制を破壊していく作戦に過ぎないが、これがDSたちの猛烈な反撃となって世界大戦になっているに過ぎない。

 トランプは選挙を盗まれて、去って行く時に、いみじくも言った。「これから大変なことが起きるが、皆さんは家にいて外に出ないで下さい。流れ弾に当たって怪我をします。ポップコーンでも食べながら、事態の進展を映画として見ていて下さい。」と。

 第三次世界大戦は、現象としては、コロナとそれに対するワクチンという生物兵器による人類の大虐殺と、ウクライナで起こしたトラブルでロシアを乗っ取る作戦となっている。しかも、この二つの作戦は密接に関係している。

 プーチンがウクライナを侵略したと世界を大騒ぎさせて、その実はDSがロシア乗っ取りを謀っている。これがDSの巧妙な作戦であることに世界は気付いていない。プーチンはウクライナのワルを退治する軍事作戦を、大きな犠牲を払いつつも実施しているに過ぎない。