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世界的に著明な大富豪の一人であるビル・ゲイツがまだ生きていたという。このコロナ騒動を演出した大立て者の一人である。
およそ20年前からこの日のためのワクチンを開発し、それが日の目を見て今回の騒動で1兆円という巨利を得た。もっと言えば、この日のためにコロナウィルスを製造し拡散することに大きく関わっていたとも言える。およそ3年前に彼は「今回のウィルスは駆除する方法はない、罹患したら直す方法はない、蔓延したら3年は続く、直すにはそのためのワクチンを開発する以外の方法はない」と言い放った。
そして3年が経ったが、最近ようやくこの騒動も先が見え始め収まっていくようである。日本もこの騒動で国家予算100兆円を費やしたという。
ところが、世界中にこのワクチンを強力に推進してきたビル・ゲイツが、最近「私たち人類は過大な過ちを犯してきた。私たちは、最も危険なウイルスから、あらゆる国の人々を守りたかったのだ。しかし、今回のウイルスは、私たちが考えていた事よりもはるかに危険でなかったということが分かった。実は、ワクチンの方が誰もが想像していたよりも遙かに危険なものだった。」と言い放った。
この通信で言い続けてきた「コロナで死ぬことはない、ワクチンで死ぬ」ということを当のビル・ゲイツ本人が言ったのである。「人類は過大な過ちを犯した」という。「あれ、貴方たちが人類を騙したのではなかったのか」と言いたくなる。どの口が言ってるのかと言いたくなる。
ところで、このビル・ゲイツという人物は、そもそも既にこの世にはいないはずである。
一昨年2021年10月1日(金)早朝に、彼はグアンタナモで処刑(絞首刑)されている(2021年10月3日奥の院通信参照)。にもかかわらず、今回彼が出てきて「ワクチンの方がコロナよりも遙かに危険だった」と言うのである。
死んだはずの人物がまた出てきて活躍するということにはもう驚かない。彼らDSはクローン人間なるものを開発・製造し、この世に送り出していると言うことを知ったからである。勿論ボディダブルもあるが、クローンなら完璧である。遺伝子レベルで全く同一人物だからである。
問題は一昨年処刑されたビル・ゲイツがクローンだったのか、それとも逆で、今回現れたビル・ゲイツがクローンなのかである。
彼が処刑された当時の状況、逮捕され軍事裁判に掛けられた経緯など、この通信で書いたが、その経緯を見るとこの人物が本物で、今回現れた者がクローンであると断定してよいのではないかと思う(2021年8月から9月の通信参照)。
ところで、クローンを製造しているのはディープステート側であるが、ここに来て彼らがわざわざクローンのゲイツを引っ張り出してまで、このようなことを言わせるという事は、何を意味しているのか、その目的は何だろうかと不思議に思う。
そろそろ矛を収めるように、ワクチンも終わりにしようと考え終息させることにしたのかと思いたいが、彼らはそんな柔ではない。だとしたら、カラクリがバレそうになったから、そろそろ幕引きをしようと考えたのかも知れない。
もう既に人類の何割かが摂取を終えているから、しかも何度も摂取しているので、もう種は充分撒いた、後は遺伝子レベルでこの種が活躍してくれると自信を持って見守れば良いと、言うことなのかも知れない。
今回のワクチンの中にHIVウィルスも混入させているので、これが遺伝子レベルでも活躍し、生殖に異常を来すことになっている。従って放っておいても出生数が減少し、人口削減という彼らの目的は達成されるというのであろうか(今年3月25日通信参照)。
ここで、DSはクローンを使ってビル・ゲイツを登場させ、ワクチンの実体を喋らせ、一応の幕引きをさせたのであろうか。既に目的は充分達したからと言うわけである。ホワイトハットはこれにどう関わっているのか、もう少し経緯を見ることにしよう。