いつものようには何もできなかった年の暮れでした。
30日から新年の7日まで9日間眠り続けました。
何かの洗礼を受けたかの感じです。
眠くて眠くてたまらない状態が続いていました。
そして今も。
令和5年夏から深く眠ることができない日々が続いて、
11月末まで今生でのお試しを体感しました。
その時期が過ぎて、霊性の旅の最終稿では鈴木大拙さんの
「霊性的世界が実相」との真実に至ります。
そしてその証ともいえるべき画像も与えられ、魂が
喜んで、この辰の年は何かとんでもなく激しくそして
とてもダイナミックな年になるのだろうとの予見通り、
大変な仮想の現実を与えられています。
また暮れの懸案となっていた、ご縁の方との意思の疎通も
図られたかのように、お相手のお心が変化しました。
「待っている」
強い意識が見えてきます。
「何のために生きるのか」
人間の本性は幸福なので、万人へ喜びを延長すること。
そして知性や感性という世界に惑わされることなく
霊性の世界観でいて「いつも喜んである」こと。
ことしもそしていつもこれで歩ませていただきます。
とぼとぼと。。