「思い出す一元」

2月24日、3年ぶりに埼玉の飯島さんを訪ねた。
金沢の山岸さんと二人。
山岸さんが「ドクター水素水」を販売する上で、
時々都会の方に、いい浄水器はないかと
聞かれるので、飯島さんの「マナウオーター」は
どうかと思ってすすめ、山岸さんの自宅につけてみたら具合がいいということだったので、
一度開発者に会っていただこうと思ったのです。
飯島さんはいつもどうり。
年齢を加えていないかのよう。
会社も株式会社になっている。
「マナウオーターの水は、圧力が加わって
圧力差のある水がぶつかりあって上昇し、出口から出ます。
だから水道水より勢いがまします。
そしてキメのこまかい水に変容しています。
滝は上から水が落ちるけれど、上へ上がっていく水もあります。
その道を鯉が滝登りをするのです。
川は上流から下流へ流れるのですが、
底のほうでは下流から上流へ流れています。
だから鮭などの魚が溯上できるのです。
海岸で打ち寄せる波内際にいると、
足元は沖へ持っていかれそうになります。
打ち寄せる波の海底では物凄い勢いで沖への流れがあります。
トランペットは吹いて音がでているように見えますが、
同時に空気を吸っているんです。」
なるほどのすべて同時に存在する一元の世界です。


ビデオで再び、常温で凍る水のシーンや、
模型飛行機を飛行機の先に取り付けた
小さなモーターひとつの振動でもって、
ほぼ垂直に上がり、垂直に着陸する様子も見た。
そこには飛行機は揚力で飛ぶという長い間の
航空力学、流体力学の理論は無に帰する。
飛行機は振動によって無重力になるから
飛ぶんだという真理が、実験でまのあたりにできたのだった。
(鳥さんたち)
実験では、普通の水に銅版と鉄板の電極だけで
羽がまわる発電実験も見せていただいた。
沖縄では海水で動く巨大な船のエネルギー実験中とか。
知花先生も埼玉のこの地に週2回はおみえになるという。
「顔を、ゲンコツでたたくと痛いでしょ。
痛いってことは酸素不足です。
そこを今度は平手でなでるでしょ。
すると痛みが和らぎます。
酸素が補給されたのです。
マナウオーターは高圧力のもとで水がぶつかりあい
キメが細かい水となります。
水道水に含まれる塩素などの添加薬品も
キメがこまかくなり、その役目を終えるのです。
無害に変容するのです。」
そして10時間を越えて丁寧に手作りで作った
VC30オイルを見せてもらった。
以前はすこしニオイがきつかったけれど、
工夫されて今は無臭になっていた。
vc30.jpg
「何にいいですか。?」
「すべてにいいです。」
「この前家内がかかとのガサガサに塗ったら、
ガサガサがなくなりました。(Kさん)
指の先を、チョット切断した方が塗ったら、
指が生えてきました。(飯島さん)」(笑)
「顔のテカリにいいなあーーこれってなんでいいんですか。?」(山岸さん)
「溶存酸素がいっぱいだから
酸素不足の荒れた肌や傷やヤケドや
アトピーにいいんですよね。」
「そのとうりです。」
すこしは飯島一元論がわかってきたのかな。(笑)
*VC30は伊路波いちばで扱います。(宣伝とお知らせ)