テネモスミーティング名古屋 R2 7/11 ご報告 その1

Yさん(男性):プロ野球が始まり嬉しい。ゴイムです。ドラゴンズの
京田のあいさつ嬉しい。錦に飲みに行った。市バスの中怖い。(マスク)
お店の中は正反対、明るい。鍋つつく。
名古屋はあまり言われない。東京はすごい情報戦争。
色んな情報を聴くが、すぐに忘れる。

Gさん(男性):所属するY団体は全部が一緒。
防疫、こんなに懸命にやったのは初めて。三重で
コロナがYに入ったらバーっと広がる。厳重、いまだに厳重。
三重県外にはよっぽどのことがないと出れない。
東京に行った内緒で。静岡に友達がいて、がんになったことにした。
個人的には良い時間。
思いっきりいい仕事ができた。
体も良く動いた。20代後半の動き。
休憩なく夕方まで連続で14~15時間働けた。

体はカラダ(空)だ。中が問題、中が正常なら
カラダは何とでもなる。

飯島さんが手や足が新しく出てくると言った。
食べないことが多く、今まで連続して食べないことは
なかった。2~3時間で休みのパターンが今まで。
水も飲んでいないし、2キロ痩せて健康で、いつまで続くのか。

中が問題だということがよくわかった時期。
そのコントロールがやろうと思ったらできる。
三月から六月までの4か月間そういう感じ。

がんやうつわかっていてもそのコントロールがなかなかできない。
コントロールは意識的だが、意識的でないコントロールの状態に入ると
ほぼ思った通りだと感じる。

すこし思惟的だとゾーンから離れる。
ほぼ一人の時間での体験だった。

Kさん(女性):おとといマナウオーターがきました。

この二か月間開いた感じがしない。みなさんに
また会えるんだと思う。

流しについただけで楽しい。
洗剤なしにきれいになる。
汚れが取れていく。質感が体験のない感覚を
味わっている。油汚れも、豚肉汚れも取れてくる。

Gさんのお話につながるかどうか。
障害者のグループホームの食事のお世話を
月に二日している。
やり始めて二年おもしろい。

法人さんにとって初めてのグループホームなので
初めから関り。これでも事業ができるんだと驚き。
誰もやる人がいないので、やらせてくださいと
パートスタッフから申し出た。
看護士さんの体験者もいて、自分は設計の仕事。
作り上げる喜び。
利用者さんが驚きの成長をする。

知的障害の方が他人との意思の疎通ができるようになった。
行動をすることによって、やったことのないことが
できるようになった喜び。
している方がスキルアップしていくことが必要かな。?

人との関わり方、みんな守られているが。

一緒に仕事している人との分裂が体験によって
感情が出てきた。
さまざまなことが動き出した。
みんなで、パートさんと利用者さんと共に。

会議中に問題が問題?と思うことがある。
何も問題がないことは不自然。
ギャップが出てくる。
ギャップを意識して作るってことはどうか。
何かないと意識向上しないかも。

Iさん(男性):コロナの第二波。東京で200人。
以前一日50人で医療崩壊と言っていたのに。
今となっては。?

200人でも崩壊していない。
数字に踊らされているのは意味ない。

会社の打ち合わせスペースの真ん中に透明の
ビニールシート。週二回在宅がノルマ。密にならないようにとの
配慮だが、好きな時に出社すると密になっていたり。
あまり関係ないなと思う。

小学校、マスク、フェイスシード。二人一組で三密監視。
人と人との分離、マスクで笑顔なく。

顔と顔を突き合わせて話すことはなくなり、
このままだとテレパシーが戻るかも。

ヨガをリモートでする。モニターになってくれと言われて、
やった。
遠隔ヨガのほうが没入感がある。
オンラインは視覚と聴覚のみ。
意識がそちらに集中されるので、五感から
二つに集中した方がよさそう。

今がめざめのチャンス。分離がどんな方向へ。
この状況を楽しんでいる。