名古屋駅構内に立って 変なことをひらめかせていました。
どう考えても 不思議な名古屋駅前の4つのビル群。
そう 最初にできた名古屋駅ビルのセントラルタワーズ
正面のミッドランドスクエア 次に名古屋駅に向かって
右側にそびえる ルーセントタワー そして来年には完成予定の
左側のスパイラルタワーズの4つです。
しかもJRセントラルタワーズをのぞく3つのビルは
設計が同じ会社の 日建設計なのです。
今 コトタマノナビに浸っているからなのか
絵のようにイメージしてしまいました。
現代の物質科学文明の一切の始まりとなった
スサノウさんとその時代の精神部門を受け持った
月読みさんの二神。そしてその3千年の間は
岩戸におかくれになったアマテラスさん。
イザナギ イザナミの二神にご挨拶するかのように
並ぶ三神の象徴のように映った3つのビル。
「オ」精神のルーセント月読みさん 「ウ」欲望の
スサノウさん 「エ」実践のアマテラスさんの3つが
「アオウエイ」の時代にふさわしく並んでいます。
キリストの時代(宗教)の終焉を迎えているかのような
現代にあって アマテラスの登場が 新しい第三文明の
始まりをt告げているかのように感じるのでした。
それが「ミノ オワリ」の玄関口に現されている。
こんなこと 誰かの隠された意図があるのでしょうか。
それとも私がおかしいのでしょうか。(笑)
モーセ(エホバ神)3千年の時を経過し
いよいよ 調和せる やまとまほろばの出動かも知れません。