3/18-その2 ワシントンからのメッセージ 日本や世界や宇宙の動向さんから

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52062889.html

今日も石川さんを通してワシントンからメッセージが届いていますね!
人類が奴隷状態から解放される日が待ち遠しいですね。
早くディクラスが開示されればいいですね。どんな理由でスタートができないのでしょう。
一番の障害物は日本を含む先進国の政治家たちなのかもしれませんねえ。

【第118弾】3日連続のワシントンメッセージ、ブラボーです‼️ – YouTube

「石川様、昨日の内容をさらに進めましょう。
アルコン、キメラ、レプティリアンの話をしましたが、彼は今まで公表したようなファミリーたちと共に人類を奴隷化していました。
それは現在までの金融システム自体がこれらのファミリーが摂取できるようにシステム化されたことは今までに説明した通りです。それらは先ほど述べたネガティブETと共に作り上げられ人類は苦痛、不安、妬み、他に対する怒りなどを作り上げ彼らのエネルギーとなっていました。ギャラクシーアライアンスと共にアルコン、キメラはほぼ全滅状態となり残されたレプティリアンは人間と同化できる能力があり、いまだに存在しています。これが現在の状況です。
ディクラスについて今までのことを踏まえてお話しましょう。
ディクラスは秘密開示という意味です。今までのDSが行ってきた悪魔の所業を地上の皆様に知らしめることが目的です。そしてそれは本来の自分自身の存在がどのようなものか今後どこに向かっていかなければならないのかを理解するプロローグとして存在します。
これが開示されなければゲサラは行われません。
ディクラスが行われることにより本来のそれぞれの存在を理解して初めてゲサラが法として機能します。なぜならゲサラは単なる富の再分配ではな高い精神世界に向かって時間を使えること、生活を心配しなくてもよい立場になり本来の自分に気が付いてほしいという意味が込められた内容なのです。
ですからどこかの国でゲサラが始まったとかの情報は正しくありません。本来のゲサラ法はディクラスの開示後にスタートします。昨日、ディクラスはギャラクシーアライアンスからの指示に従いゴーサインが出ますとお伝えしましたが、我々の知らされていた情報では既に彼らの量子コンピュータではそのディクラス可能な数値に達しています。それらの計算はネガティブETの殆どの排除、いろいろなレベルでの軍事作戦、量子コンピュータシステムを稼働させた現在の状況から既にディクラス可能な状況です。1月後半には既に上層部からの指示ではディクラスを開示する日程の指示が何度も出ていましたが、なぜか見送りされている状況が続いています。全ての準備が整っている中、我々も見送りされている理由はわかりません。早くディクラスが開示され新時代に入れることを祈ります。地上が愛と光と平和で満ちることを祈ります。」