嬉しい、楽しい、有難いという言葉を
言った時には、何とも言えない快さを、
その気持ちの上に感じる。
伊勢ー白山 道から R5 2/17 「今後の流れ」
2975「試練の時」2023.2.17 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2023/02/29752023217.html
今回は「いっぷくからありがとう」さんの2023年02月09日「試練の時」と2023年02月10日「個性それぞれな魂たち」の2つの記事を紹介します。
「試練の時」
世の中が大きく変わり、一人一人の心が大切にされる
美しい星に生まれ変わろうとしている今、
ご自身も試練の時を迎えている方も多くいらっしゃいます。
再録 随想 伊路波村から1~思い出はじめ~
自分の人生を幼少期から現在まで書き留めさせて
いただいた「ある道のり」でした。
最も近い家族、仕事を通じた体験。
そして自分という性向をもちながら、
人生がどのように展開していったのかを
書かせていただいて、はやくもなつかしい思い出と
なりました。
“再録 随想 伊路波村から1~思い出はじめ~” の続きを読む
天風手帳2022から 150
心に犬小屋みたいな設計を描いて、
宏荘な邸宅などできるはずがない。
浦島太郎から辿る「世界史と考古学」 ヨハネの黙示録
尊いこの日本というお国の真実を知らないままに
自国や国民同胞を蔑むことは今やもう終わりにしなくては
なりません。
物質にまみれ、富を享受し、財や物質を求めることに
人生の楽しみを覚えることのむなしさを知る時が
来ています。
人と人が支え合い、新たなる国を生ます
時が今と語る声が聞こえています。
世界一古い歴史を持つこの国の真実です。
伊勢ー白山 道から R5 2/16 「化けたタヌキさんからもらった枯れ葉のカネ」
光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+19 二千二十三年二月十一日
https://www.godbrain.com/category/letter/
光文書
(ヒカリモンジョ)
Vol.800+30+19
二千二十三年二月十一日
この二千二十三年二月十一日に、私は福井県の平泉寺白山神社に行き、神という存在が、改めて、地上に降りる用意が整っているかを確認してきました。それは、千九百九十一年に白山シラヤマヒメに授けられた、紙のお札に神の光を宿す能力が、二千二十二年に終了したことで、白山と伊勢を繋ぐ「最終知識」のイントロダクションの情報系が、役割を終え、これまでもくり返されてきた、ひとつ終わって、振り出しへということになったことを確認することでもありました。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+19 二千二十三年二月十一日” の続きを読む