2609「2022年は「カオスの幕開け」 星の意識との対話より1」2022.2.15 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2022/02/26092022-2022215.html

今回は「木の花ファミリー」のいさどんの「ジジイのブログ」から2022年2月8日の記事の一部、「2022年は「カオスの幕開け」~ 星の意識との対話より」の記事を紹介します。

https://jiiji-konohanafamily.org/

2021年冬至の日の、ジイジと星の意識との対話、そして、それを受けての木の花ファミリーメンバー達との会話をご紹介します。

*星の意識とは

私たち生命は、現象世界において、物理的肉体の成り立ちと霊的な生命の成り立ちを並行して稼働させながら、日々を生きる構造になっています。物理的人類が観察できる地球上から宇宙までを含めた世界には、物理的には見えない霊的法則が反映されているからこそ、その巨大な世界が保たれていると言えます。
“2609「2022年は「カオスの幕開け」 星の意識との対話より1」2022.2.15 自分で自分を自分するから” の続きを読む

再録 奇跡の道 その58~自分が赦す人々がどれほど美しく・・・

「自分が赦す人々がどれほど美しく見えるようになるか
あなたは想像できるだろうか」

憎しみ、怒り、悲しみの淵に立たされたとき、
その発生の原因と自分が思った兄弟を
赦し赦された時、
あんなに憎いお人の顔が、こんなに美しく輝くとは。!
“再録 奇跡の道 その58~自分が赦す人々がどれほど美しく・・・” の続きを読む

再録 奇跡の道 その59~あなたは自分が選択したどちらか一方に、・・

「あなたは自分が選択したどちらか一方に、
美と実在性を授ける。なぜなら、その選択は、
あなたがどちらのほうに、より大きな価値を
認めるかによるからである。
美しき閃光か醜さのベールか。
実相世界か罪悪と恐れの世界か、
真理か幻想か、自由か隷属か」

現在の考え方で物事を判断します。
それは知識や環境での体験などを
判断基準にします。

どんな判断にしろ、恐れの結果の幻想に
対する判断ですね。
恐れとは自我の決断。

決断することは出来ないのだとは
決して理解できませんね。
決断しなければ生きていけないと
思ってしまう。
一日に三万回です。
“再録 奇跡の道 その59~あなたは自分が選択したどちらか一方に、・・” の続きを読む

2608「カオスの時代を乗り越える ただひとつの方法」2022.2.14 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/

 今回は「木の花ファミリー」のいさどんの「ジジイのブログ」から2022年2月8日の記事の一部「2022年元旦のジイジの挨拶」を紹介します。

「カオスの時代を乗り越える ただひとつの方法」 2022年元旦のジイジの挨拶

新年明けましておめでとうございます。

12月31日から夜が明けると、世界が新鮮で違ったように感じます。そこで、新たな年を迎えたような気になります。それは、地球は常に同じように回り、自転公転を繰り返し時が経っていく筈なのですが、その時というものには節目があり、1年の始まりの日には、その始まりを新たな気持ちで迎えるという私たちの意識と連動する何かが、この空間というか、この場にそういった響きとして感じられるからです。
“2608「カオスの時代を乗り越える ただひとつの方法」2022.2.14 自分で自分を自分するから” の続きを読む

再録 奇跡の道 その60~自我がなければすべてが愛になると保証する

「自我がなければすべてが愛になると保証する」

すべてが愛になった情景とは、というか
情景はないかも知れませんが、どんなでしょう。

三重の友人は若いころの何か月かに
そんな体験をなさった様子です。
すべてがきっと活き活きとして
みずみずしく匂い立つがごとく美しい
世界が広がっていたのでしょうか。

愛。

ですからきっと情景そのものが自分であって、
なにものとも分離していない感覚なのでしょうか。
そしてすべてのものが、自分こそ唯一の源であることを
教えてくれるのかもわかりません。
“再録 奇跡の道 その60~自我がなければすべてが愛になると保証する” の続きを読む