光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+77 審判の時

光文書
(ヒカリモンジョ)

Vol.800+30+77
審判の時

どうやら、すべての用意が整い、審判の時がはじまることになったようです。その日、その時は、二千二十四年四月一日にスタートすると、私には伝えられています。ここまでの長い道は、人間のたましいというものが、神というべきものの一部であり、それは人間の人生の中で、光と闇の分離をするように、仕組まれたものだということを、知らしめるためにあったということです。ここから、人間は右と左に分けられ、光に進むものと暗黒に去るものとは、別な宇宙の住人となることになります。地球上で、天と地、人間を巻き込んだ最終戦争が起きる可能性がなくなったわけではありませんが、たとえ、それを起こしたいと願うものたちの手で、その終末が訪れたとしても、審判の時は来るということです。いまの地球は、これから、ますます、地獄の様相を深め、悪をなすものは栄えていくように見えます。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+77 審判の時” の続きを読む

3378「陰(黄泉)の時代の到来」2024.3.26 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2024/03/33782024326.html
 
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年03月17日の記事を紹介します。

「陰(黄泉)の時代の到来」

言葉の世界だけでなく、この現実の世界でも、

実際に実感できるほどに、「心の時代」になって来ました。

この時代には希望があります。
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3374「3つの世界」2024.3.22 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2024/03/33742024322.html
 
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年03月12日の記事を紹介します。

「3つの世界」

私たちは、3つの世界を同時に生きています。

・目に見えるこの世界

・目には見えない神仏や、霊、不可思議な世界

・心の世界

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霊性の旅 淡路から神戸へ ~空海のレイラインの終点を訪ねて 1 空海とイザヤ 1

人生がお約束の連続だとすると、目前に起きる
数々の出来事はすべてプレゼントと捉えることが
できます。
それがどのようにつらいことでも、体験体感が
プレゼントとしてもたらされます。
自らの創造した仮想現実であっても、その時
心が感じる意識の変化は永遠です。

その意識の底の底から湧き上がるなんの感情や
判断もなく訪れる霊性の感応や震えは人生の
宝物と思えます。

歴史の学びとか知識では得ることが出来ないもの。
この30年間にこの国や世界のいくつかの体験や
空間から与えられた霊性の響きから、自分流の
いのちの流れを振り返ります。

私たちが知っている歴史とはまったくかけ離れています。

独り言をお読みくださって、何かを感じていただければ
とてもうれしく存じます。

上海の「玉仏寺」でのミャンマーから贈られた
白ヒスイの「釈迦座像」を見た瞬間から、
感応の旅は始まっています。

「勝手な世界のものがたり」をどうぞお読みください。

令和5年11月27日の朝、メール発信。

伊勢ー高野-剣山そして
剣山-伊弉諾神宮ー石上神社ー神戸再度山大龍寺の
レイラインの最終である石上神社と大龍寺の訪問を
目的として参加の方々を募りました。

翌朝5時の出発にも拘わらず、名古屋3名
三重1名金沢1名、神戸1名の計6名での
日帰り旅となりました。

集合の地は神戸大橋がみえる淡路サービスエリア。
午前8時集合です。

昨年までにその他のレイラインの地点は訪問済み。
昨年7月17日の剣山ではリフトの上からの写真が
霊性の響きと共にイザヤのお迎えがあったかのようです。

このイザヤはおそらくレビ族の三代目イザヤかも。

40日間の大雨大洪水のあとアララト山に着いた
ノアたちのその日は7月17日で京都の祇園まつりの
日でもあります。
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