光文書
(ヒカリモンジョ)
Vol.800+30+77
審判の時
どうやら、すべての用意が整い、審判の時がはじまることになったようです。その日、その時は、二千二十四年四月一日にスタートすると、私には伝えられています。ここまでの長い道は、人間のたましいというものが、神というべきものの一部であり、それは人間の人生の中で、光と闇の分離をするように、仕組まれたものだということを、知らしめるためにあったということです。ここから、人間は右と左に分けられ、光に進むものと暗黒に去るものとは、別な宇宙の住人となることになります。地球上で、天と地、人間を巻き込んだ最終戦争が起きる可能性がなくなったわけではありませんが、たとえ、それを起こしたいと願うものたちの手で、その終末が訪れたとしても、審判の時は来るということです。いまの地球は、これから、ますます、地獄の様相を深め、悪をなすものは栄えていくように見えます。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+77 審判の時” の続きを読む