はなくるま ごしょくるま ぎっしゃの わだち にほんびき
くるまの じくなり こしき やをまとめ
ながえも くびきも おやく どころ ひくところ
“天音天画 240223” の続きを読む
再生大和 霞の中にて活動する
人生がお約束の連続だとすると、目前に起きる
数々の出来事はすべてプレゼントと捉えることが
できます。
それがどのようにつらいことでも、体験体感が
プレゼントとしてもたらされます。
自らの創造した仮想現実であっても、その時
心が感じる意識の変化は永遠です。
その意識の底の底から湧き上がるなんの感情や
判断もなく訪れる霊性の感応や震えは人生の
宝物と思えます。
歴史の学びとか知識では得ることが出来ないもの。
この30年間にこの国や世界のいくつかの体験や
空間から与えられた霊性の響きから、自分流の
いのちの流れを振り返ります。
私たちが知っている歴史とはまったくかけ離れています。
独り言をお読みくださって、何かを感じていただければ
とてもうれしく存じます。
上海の「玉仏寺」でのミャンマーから贈られた
白ヒスイの「釈迦座像」を見た瞬間から、
感応の旅は始まっています。
「勝手な世界のものがたり」をどうぞお読みください。
令和5年11月27日の朝、メール発信。
伊勢ー高野-剣山そして
剣山-伊弉諾神宮ー石上神社ー神戸再度山大龍寺の
レイラインの最終である石上神社と大龍寺の訪問を
目的として参加の方々を募りました。
翌朝5時の出発にも拘わらず、名古屋3名
三重1名金沢1名、神戸1名の計6名での
日帰り旅となりました。
集合の地は神戸大橋がみえる淡路サービスエリア。
午前8時集合です。
昨年までにその他のレイラインの地点は訪問済み。
昨年7月17日の剣山ではリフトの上からの写真が
霊性の響きと共にイザヤのお迎えがあったかのようです。
このイザヤはおそらくレビ族の三代目イザヤかも。
40日間の大雨大洪水のあとアララト山に着いた
ノアたちのその日は7月17日で京都の祇園まつりの
日でもあります。
“霊性の旅 淡路から神戸へ ~空海のレイラインの終点を訪ねて 1 空海とイザヤ 1” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2024/03/33712024319.html
今回は玄のリモ農園ダイアリーの2024年3月17日の記事を紹介します。
「マシュー君のメッセージ(207)」2024年3月11日
玄のリモ農園ダイアリー (moritagen.blogspot.com)
今後起きてくること、ボランティアへの支援、自己愛、ミッション、感情的荷物、普遍的と宇宙的正義
https://tenmei999.blogspot.com/2024/03/33682024316.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年03月07日の記事を紹介します。
「死を選んだ娘」
私は死んだ。
自分で死んだ。