「久し振りの北の坊や」 奥の院通信 R3 3/18

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-511.html

北朝鮮にバイデン政権が対話回復を呼びかけた。しかし、これは今のところ、北朝鮮から完全に無視されている。何の反応も出て来ていない。北朝鮮が、今もあの坊やが取り仕切っているのかどうかは分からない。彼はもうこの世にいない、出てきているのは影武者であるという話もあり、坊やがバイデン政権の発している誘いを無視しているのかどうかはまだ分からない。しかし、北の国家としては無視を決め込んでいる。

 トランプ前大統領政権の時は3回首脳会談をしている。トランプ大統領としては、北の核開発を止めることが大前提だったから、大した関係改善はなかった。当然のことであるが、坊やとしては、ディープステートが世界を動かしていると言うことが分かっていたので動かなかった。ディープステートは北の核開発は日本に対する脅しとして容認していた節がある。

“「久し振りの北の坊や」 奥の院通信 R3 3/18” の続きを読む

「不登校」2021.3.18 自分で自分を自分する から

http://tenmei999.blogspot.com/2021/03/2274-2021318.html

今回は「いっぷくからありがとう」さんの2021年03月12日の記事を紹介します。

不登校の子供たち

3月です。卒業式や入学試験など、子供たちの学校に関する様々なことが変化する時期です。

そして「不登校」について悩んでいる親御さんも爆発的に増えているように思います。

それだけ、世の中がワサワサとざわついているのか、純粋な魂を持つ子供たちが増えてきたのか理由は様々だと思います。

今日は、その不登校についてです。

斎藤一人さんが下記のように仰っていました。ご覧ください。

<引用開始>

“「不登校」2021.3.18 自分で自分を自分する から” の続きを読む

神の使者から奇跡の道へ その38~あなたが死への願望に屈したい誘惑に・・・

「あなたが死への願望に屈したい誘惑にかられるとき、
私(イエスキリスト)は死ななかったということを
思い出しなさい」

この世界ではお会いしたこともないイエス様ですが、
磔にされてから三日後によみがえったと聞いています。

弟子の内の一人トマスはそれを聞いてもまた、
そのよみがえったイエスに会っても、蘇りを
信じなかったようです。

するとイエスは磔の刑で自分が刺された
箇所にトマスの手を導き触れさせました。
そしてその傷跡が残ることを確認した
トマスは心から死はないことを確認しました。

物語ですが。

神の一人子イエスは常に在るものと
なっています。
“神の使者から奇跡の道へ その38~あなたが死への願望に屈したい誘惑に・・・” の続きを読む

「内輪もめ」 奥の院通信 R3 3/17

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-510.html

ある有名国立大学法学部で教授として教鞭を執り、退官してから弁護士をしておられる某大学名誉教授に「最近ヒラリー・クリントンが逮捕されたらしい」と話したところ、「内輪もめ?」と聞かれて当惑した。そんな発想がこちらに全くなかったので、意表を突かれた感じであった。どう説明したら良いかに窮し話を止めた。

 しかし、よく考えてみれば、教授の考えがまともなのだと思えた。現在のアメリカ合衆国の大統領はジョー・バイデンであり、政権はバイデン政権である。そこで、ヒラリーのような大物政治家が逮捕されるなどと言うことが起きれば、バイデン政権内の内輪もめと考えるのが当然であろう。バイデン政権がヒラリーを逮捕したのであるから内輪もめとしか思えない。

“「内輪もめ」 奥の院通信 R3 3/17” の続きを読む