もし・・・

もし自分の娘だったら
どうするのだろうか。
沖縄でのお話。
もし韓国での出来事だったら
とっくにアメリカ大使館は焼け落ちている事だろう。
難題がいっぱいの ヤマト。
南大門の比ではない。(笑)
もし植林がなかったら
どうだろう 海はオゾンでいっぱい。?
山の川に氾濫はナシ。
私たちの 洗剤が 私たちの便利が
海を汚し 私達の頭の上から 酸性雨になって
教えてくださる。
たくさんの快適が 地球の悲鳴を聞くことができないように
しています。   やめられない・・・。
空気 水 動物達や気象の異常。
望んだとうりの世の中がきているのだけれど。
驚いては なんていう世の中だろうとつぶやく。
大地は次々に強くなった 農薬さんに
弱められてしまった。
食べ物は 薬品に同じ。
もたせることは 薬のような食べ物を
もたせることに同じ。
空気は汚れ 鳥は狂い 人間をも
狂わせる。
もう止めるときが 近づいたのだろうか。
闘わず 無償のすべてを 受ける人類。
それだけの準備が 整いつつある。
生きていてよかったと 思えるとき。
あなたも わたしも 縁ある人も。
みんな今 生かされて あるだけで
それだけで 感謝するときが来ている。
今日も。

みんな私

あなたが私だということにきづくのに
どんなに長い年月が必要とされたことでしょう。
そしてわかったと思ったはずなのに まさか
そんなはずはないと やっぱり思ってしまう自分に
幾度も会うのです。
そして今度のいのちが 役目を終えるときには
もうほんとにわかりましたと 全ての方が心底感じて
さようならをするのでしょうか。
今年のたくさんの いのちの終わりのお知らせが
届くたび 明日はわが身と思うこともあるのだけれど
まだ 終わる 終えるわけにはいかない 個性の
意地のような かわいさも感じるのです。
人の罪も もちろん我が罪も すべて私の責任のもとに
現われた現象と いのちの底から思えたとき
もうそこに 光の世界が待っているのでしょうか。
今生でお会いできた全ての人々に感謝して
勢ぞろいのときを迎えた感がします。
子の年の紀元節の日 大きな虹が
とぎれとぎれに見えて あまりの幸せに
そして感謝に 今回の意味を知りました。
今日もありがとう。
あなた様という 自分に会えました。

すさまじいばかりの闇の言葉

ものすごくおとなしかった方が
年齢なのか 病なのかで
ころっと変わって多弁になることも
あることわかりました。
そのような人の言葉は 人間の心の「闇」から
速射砲のように発する「攻撃」の言葉のように
思えます。そしてとどまることをしらない。
そんな場面に居合わせていただいた
私もまた 同じような心を持ち合わせて
いることに感じ入ります。
日ごろ温厚な方たちでさえ 自分の心の「闇」の
部分をえぐり出されるかのような 「口撃」の
言葉にたいして 物凄い怒りが発現されました。
あんなに温厚だった多くの人々でさえ と
人間の心の奥底に潜む「闇」の物凄さと
かってなかったような 今年(い年)最後のできごとは
い年全体のすさまじさを象徴したできごとであるかのように
感じさせていただきました。
オワリの始めとしたいものです。
あけまして おめでとうございます。
今年も無事に明けています。
☆11日 冠之会 熱田さん正式参拝ご参加の皆様へ
 服装はスーツまたはジャケット ツーピースなど
 ご勘案ください。(衣冠正しく)

人間としてのお試し

これ以上は いくらなんでもないだろうと
ほとんど最後の洗礼とも 思われたできごとを
体験させていただいてから もう2年が過ぎようと
しています。
だが数々の試練は まだ私を許しては
いませんでした。
自分に最も近い人には 無償の愛を
発現できても 他人様にはどうですか。?
そのように 呼びかけるかのような お試しは
続いています。
ほんとに 生きていても価値のある人間で
あるのかを 試されているかのようです。
そしておそらくは 今回生の目標を達成するが
為の準備というかハードルを 意識の問題として
 させていただいているかのようなことがまだ続きそうです。
そんな資格があるのか 土壇場で逃げ出さないか
心が四苦八苦の課題に犯されてしまわないか。
お前はほんとうなのか・・・・。
あまりの愛の薄さに いつも愕然とする人生です。
どんなことでも 「いらっしゃいませ!」 の人生でありたいと願います。

ブログは一人新聞

ブログは「ひとり新聞」のようなものだなあ・・・。
きのう床に入ってそのことにきづいた。
もしかすると読者が一人(自分)だけかも知れない
ほんとの「ひとり新聞」。(笑)
もちろん無料だけど ブログに来てくださる読者の方は
みえないだけに 新聞の読者ということになる。
この世に数知れないほど存在するブログ
その中から 訪問いただけるご縁ってどんなだろう。
感謝が 吹き上がった。