光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+68 桓武天皇の復活
光文書
(ヒカリモンジョ)
Vol.800+30+68
桓武天皇の復活
この二千二十四年、ここへ到る一連の情報系があるので、その時間軸の説明からはじめることにします。
はじめにこの情報の結論をいってしまうと、明治時代に創建された平安神宮に、正しく、桓武天皇と孝明天皇が神霊として立たれたら、いま進行中の戦後政党の崩壊を通り越えて、東京政府の時代が終わることのはじまりの合図となります。
これらの一連の出来事のはじまりは、私が年頭に、奈良の橿原神宮への参拝を依頼していたある人物から、拝殿での報告のほかに、宝物館に展示してあった明治天皇と昭憲皇太后から贈られた刀剣が、異様な波動を出していたということが伝えられたことでした。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+68 桓武天皇の復活” の続きを読む
3318「神道のこころ」2024.1.26 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2024/01/33182024126.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年01月16日の記事を紹介します。
「神道のこころ」
日本神道の最上位「浄階」まで行かれた元春日大社宮司、そして形成外科の草分けだった
葉室頼昭さんが仰るには・・・
日本に古くから存在した神道は、宗教ではありません。
葉室さんの著書では心や、徳、縄文から続く文明の観点から、キリスト教や仏教と言っても、
神道は「神教」とは言わない・・と言う意味で書かれています。
確かに明治時代の神仏分離をきっかけに出来た数多くの教派神道は、大きなくくりとしては神道。
ですが組織・団体としては固有の名前が必要ですから〇〇教を使用しています。
“3318「神道のこころ」2024.1.26 自分で自分を自分するから” の続きを読む
霊性の旅 淡路から神戸へ ~空海のレイラインの終点を訪ねて 2 空海の真実
さて紀元前720年という時期のお話から
平安時代に生かされた空海へと時代は飛びます。
この物語は史実を越えたお話です。
ただ個人的な霊的感応のみがたよりの
あやうい物語かも知れません。
空海は今の四国香川県生まれ。
空海は天才ですが普通の学びにあきたらず、
仏門を目指します。
空海の出自は「阿刀家」です。
やはりイザヤと同じです。
大和(ヤマト)の国の祭祀です。
大和の国の「三種の神器」を守るお役です。
ヤマトとはヘブライ語で「神の民」の意です。
空海は遣唐使としての役目を果たします。
恵果阿闍梨に灌頂を受け無事に二年間で帰国します。
“霊性の旅 淡路から神戸へ ~空海のレイラインの終点を訪ねて 2 空海の真実 ” の続きを読む
松のものがたり~その2
明治政府が維新後、蘭方を採用して従来の
漢方医学、民間医薬を太政官令によって全廃し、
家伝の民間薬の処方は全部焼き捨てられることになりました。
まず大正15年には松葉タバコを禁止します。
さらに第二次世界大戦後には松葉酒を製造禁止し
「養命酒」を大々的に推奨します。
何故?
この国では松の文献はGHQによって焚書されましたが、
諸外国の松についての文献は9000を数えています。
世界では松は最高貴薬と認められており、それは
ロシアや欧米のシベリヤ杉にも似ています。
(アナスタシア)
“松のものがたり~その2” の続きを読む
伊勢白山道から R6 1/24 どんな中にも感謝するべきことが必ず在ります
3316「何か問題でも?」2024.1.24 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2024/01/33162024124.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年01月14日の記事を紹介します。
「何か問題でも?」
私たちが今世、肉体をまとい、物質的な地球に生まれて来たのには意味があります。
魂を進化させる
これは全ての生命体や、その他の被造物が同じ目的を持っています。
自分では何もせず、神々に頼り、願い、すがって叶うものではありません。
かえって、その「依存の心」は、魂を弱らせ、神々から離れてしまう方向性を持っています。
天河神社さんでの集いと正式参拝~名古屋冠之会 R6 4/7~4/8
名古屋冠之会
天河神社さんでの集いと正式参拝
令和6年4月7日(日)〜8日(月)
費用 20000円
あらまし
7日 午前9時
山善ビル前発
途中昼食
午後3時より
柿坂名誉宮司様ご自宅か社務所会議室にて冠之会開催。
ミルキーウェー泊
午後6時より
懇親会
8日 午前7時より正式参拝予定
第一報です。
ご参加希望の方は山田までご連絡ください。
すみません満席終了となりました。
