「ダライ・ラマの8つの教え」にある有情とは
人間や感覚のある動物をさしているようです。
それに対して非情とはもちろん
人間的なおもいやり慈しみの心を
もたない人をさすようです。
また草木や土石のように心を
持たないといわれているものも指します。
がほんとうにそうでしょうか。?
“有情と非情 R3 9/1” の続きを読む
再生大和 霞の中にて活動する
「ダライ・ラマの8つの教え」にある有情とは
人間や感覚のある動物をさしているようです。
それに対して非情とはもちろん
人間的なおもいやり慈しみの心を
もたない人をさすようです。
また草木や土石のように心を
持たないといわれているものも指します。
がほんとうにそうでしょうか。?
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https://okunoin.fc2.net/blog-entry-679.html
正確には、98年前大正12年(1912年)の今日9月1日正午、関東で大地震が起きた。各所で出火し大火事となり、東京が丸焼けになった。3時頃にようやく火は消えたが多くの犠牲者を出した。
ところが、4時頃に又横浜の方から出火し、世田谷など東京の西の方からも出火し、再度の大火事が起きた。これは鮮人(朝鮮出身の日本人)が横浜から東京へと火をつけてきたのであった。翌日と翌々日の2日間、新聞には大きく報道された。先導隊が燃やすべき建物にチョークで印(しるし)をつけて行き、後からやって来た本隊がガソリンで火を付けて東へと進んで行ったのであった。その進行の過程で、邪魔者となる者を殺害した。朝鮮人大暴動が起きたのであった。
“「およそ100年前の今日」 奥之院通信 R3 9/1” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2021/09/2442202191.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年08月26日「今の幸せ、死後の幸せ」
と2021年08月27日の「小さな思いやり」の2つの記事を紹介します。
「今の幸せ、死後の幸せ」
昨日は天空農園で取れた八色スイカ21ケを、フードバンクを通じ寄付してまいりました。
丁度、金曜日にひとり親世帯の子供たち77名を集めたイベントがあるので、お配りするそうです。ベストタイミングでした。
肝心のサツマイモも今年は順調です。10月頭に収穫して、ご寄付予定です。
“2442「小さな思いやり」2021.9.1 自分で自分を自分するから” の続きを読む
友人から久しぶりにメールがありました。
その中で「坂本敏夫さんの最近の本よかったです。」と
書きとめてありました。
そう聞きますと、言った友人がなかなかの人ですので
俄然興味が湧きました。
キンドルで読みました。
「典獄と934人のメロス」
典獄とは刑務所所長の大正時代の呼び名です。
“再録 随想 伊路波村から46~気の発生” の続きを読む
「判断はできないのだと知りなさい」
何か理解が難しいような言葉ですね。
いつもいつも何かを判断して生かされる私たち。
何故判断は出来ないことを知ることが真理だと
いうのでしょうか。
そして湧き上がる感情もまた奥底に眠る
判断がもたらしているのでしょうか。
好きか嫌いかも。
善悪、損得、危険安全などなどが各自が
生かされた環境から獲得した判断する基準ですね。
それから感動も判断して与えられるものではありません。
もちろん感激も霊性の震えも判断して
出来るものでもない。
「イワンのバカ」でのイワンは何かを
判断することが出来ません。
ですからなんでも「ハイ」です。
それからパウロの「全ての人の奴隷になりなさい」も
また同じように判断することはできないことを
教えています。
何故。?
目の前に起きることのすべてを外から来たのか
それとも自らが導いたことなのか、そのことが
どうも分かれ道になる気がします。
“「判断はできないのだと知りなさい」 映画 ジェシカを見て” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2021/08/24412021831.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年08月25日の記事を紹介します。
「神さまを認める」
今日のお話は、ご自分だけでなく、ご家族や、親しい人たちまで幸せにする方法です。
もし身近に、どうしても助けたい人が居るとして、
でも私たち周りの人は、その人の運命に介入することができません。
“2441「神さまを認める」2021.8.31 自分で自分を自分するから” の続きを読む
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-678.html
日本大使館の発表は以下の通りである。
「在アフガニスタン日本国大使館は、現地の治安状況の急速な悪化を受けて、8月15日をもって一時閉館し、トルコのイスタンブールに臨時事務所を設置して当座の業務を継続しています。アフガニスタンに残っていた大使館の館員12名は、本17日、友好国の軍用機によりカブール国際空港から出国し、アラブ首長国連邦のドバイに退避しました。
引き続き、イスタンブールの臨時事務所において、邦人保護等の業務に最大限取り組みます。イスタンブールにおける連絡先は以下のとおりです。 “「アフガニスタンの日本大使館」奥之院通信R3 8/31” の続きを読む
土木研究室を卒業する学生3人にむけての
研究室教授のはなむけの言葉です。
「ジャスト ナウ」
なんでも判断しないで、人に言われたことは「すぐに」しなさいとの
教えでした。
全国に散らばった3人の学生は後に、一人は国立大学の
教授、一人は東証一部上場会社の取締役に
そして一人は小さな企業の経営者にとなりました。
“再録 随想 伊路波村から47~ジャストナウ” の続きを読む