ありがとう

突然の訃報に 驚いてから
もう一ヶ月が過ぎて
あなた様を偲ぶ集いが開かれました。
その日は 朝から あなた様の喜びや
感謝の思いが こちらのこころに
届くのか こちらの目を借りて
ウルウル涙ぐんでいました。
決して 悲しくはない涙です。
只今の一度だけではないことを
誰よりも知る あなた様や あなた様の友人知人たちの
集まりは あの政木先生の集いとかわらぬ
やさしさに溢れていました。
残されたご家族は きっとあなた様と会ったのだから
力強く生き抜いていかれることと思います。
どうぞ 安らかに・・・ありがとう。

Yさんメールから

先日 感動の映画試写会に行ってきました。

映画『純愛』

3月29日(月)~4月18日(金)
シネマスコーレ
(名駅、太閤通口、ビックカメラ南西角)
シネマスコーレの案内はこちら。
音楽は、すべてあのウォンさんです。
ウォンさんからは、去年 この映画のお話はお伺いしていましたが、
北海道の次、名古屋とは・・・・・・
北海道の上映は4週間の予定が、口コミでどんどんひろがり、
なんと!10週間のロングランとなったそうです。
映画を観て感動した、北海道の友人から、
“今度は名古屋だから応援してね” と、連絡があり
急遽、試写会となりました。
『純愛』と、聞き 恋愛映画をイメージしていましたが、
感動。を越えていました!
そして、上映会後、いろいろお話を聞きましたら
すべて宇宙からのメッセージで出来上がった作品のようです!
是非 みなさまにお伝えくださいね。

高気圧 低気圧

だんだんたくさん生きてくると
意識するからだの箇所がふえてくる。
心臓さんも その部品のひとつ。
ときどき胸が圧迫感を覚える。
とくに低気圧の日かな。
低気圧の日って たくさんいろんな影響がでているみたい。
精神とか喘息とか 持病に。
それでそれが去り 天気が良くなると 高気圧。
酸素の量が増えて 気持がいい。
体も一気に戻る感じ。
近くにいませんか。?
そんな現象を示す人。

頭髪と歯

12日の水曜日 ビルの西隣の家屋敷が
キレイに壊されて 久々に都会に土が現れている
状態になった。
なくなったら 見えてくるものがあって
ビルの西側の一階部分が 黒いススのようなもので
ヨゴレが目立つ状態になっていた。
清掃をしていただく方との 打ち合わせで
路上にボケッとしていると 2階の美容院さんの
チーフさんが 信号から歩いてきた。
目があうというより 彼女は私の頭髪をみて
私は彼女の目を見ていた。(笑)
「あの 今日5時ごろ いいですか 髪切り。」
とたずねると OK! 夕方の用事を作ってしまった。
会社に戻り 今度は午後3時半からの歯医者さん。
一ヶ月に一度 かなり老化した歯のケアをお願いしている。
本日のケア終了後 いつもは辛口の先生が
「今日 いいですよね・・・。」って。(悦)
それでもし言われたら 言おうと思っていたことを
おしゃべりしてしまう。
「あの・・・ 歯をね一ヶ月磨かなかったんですよ。
というより 歯間だけ掃除して しばらく塩を口に含んで
それから ハブラシで歯茎だけ磨くようにしたんです。」
そしたら先生
「それで いいんですよね。」
ということで めずらしく免許皆伝で 嬉しいものです。
今度は お約束の美容院へ。
頭髪のことです。

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東京だよおっかさん

この15年のカラオケの持ち歌「人間」を
卒業して 歌いたい唄ができた。
それは 島倉千代子さんの「東京だよ おっかさん」。
昨日 あっちこっちから3番までの歌詞を集めて。
家族の前で 勝手に歌った。
かなり 嫌がられた。(笑)
何故 選んだのか。
それは大晦日 紅白は見なかったけど
ちょっと見たそのほかの番組で
島倉千代子さんが出ていて
なんだか すごく 感じたからです。

想念エネルギー場

公立高校入試 大学入試 発表の前後
国中に 自分の子どもだけは 受かりますようにという
想念が飛び交う。
物凄いエネルギー場が それを喜ぶ執着のおともだちたちの
えさとなって その餌食となる方に 降り注ぐ。?
金融の乱高下 為替の乱高下 債権価値の低下
極度の悲しみが 地球を覆う。
それを喜ぶ 執着のお友だちが またまた降り注ぐ。
負けないでと祈る。
地震 雨 風 雪 カミナリ なんかが お静まり!
そういえば 45年前の高校入試の発表の日
すこし季節はずれの 大雪が降りました。
飛びなさい。

何を求めて

「農業に携わる方の平均年齢が
現在65歳なんですよ。
もうからないから どんどん若い人が
農業から手を引いていってしまったんです。
このまま行くと あと3~5年で 日本の農業はダメになります・・・。」
そんな農業のプロの方のお言葉を
聞きながら 「食料の価値が高くなったら
みんな農業に自然に従事するようになるから
きっと大丈夫・・・。」と心の中ではつぶやく。
それでも そこで農業が復興したとしても
ほんとうに 真の解決になるのだろうか。
一番大切なことは 人間の意識の変革なのだから
変革なくしてなす事業は また元に戻ることには
ならないのだろうか。
また農薬農業そのものや 競争農業 補助金農政
などからの脱皮が必要とされるのかもわからない。
水 食料 空気 エネルギー そしてその源となる意識。
それらの大変革が迫っているのだろうか。
人類の歴史上からよく考えてみると
「狩猟」から「農業」への時代変化は
石の斧が道具となった。
それは木を切って農地を開墾するために
画期的なエネルギーの増大をもたらした。
そして「農業」から「工業」への変革の道具は「蒸気」。
それをうみだす元が「石炭」となり「石油」となり
「核」となった。
すこしずつ「精妙」になってきたわけだ。
要するに時代を大きく変化させて「革命」と
呼ばれる時代のターニングポイントに
現れたのは「エネルギーの道具」の変化だったのだ。
今回は「通信」という道具が「情報時代」という
新しい革命を起すものだと よく言われる。
しかしほんとうにそうだろうか。
エネルギーを生み出す道具の変化が 今までの革命の重要な核を
なしたとすれば 「あたらしいエネルギーの道具」をもってして
人類は どんな方向へ向かうのだろうか。
物質世界の発展のみに向かうのであればそれは破壊と
なるのかもしれない。
あたらしい「道具」を手にした人類の向かう方向は
一人ひとりの心の持ちようが示すのではないだろうか。
毎日の生活で 私たちはどれだけ多くのエネルギーを
使って地球を食べ  どれだけ多くの化学製品を使って
地球を汚しているのだろうか。
もうそろそろ スピードを落とすように
そして 手放すようにと 天が呼びかけて
いるような気がしている。
世界の夜明けは 近いのかも知れない。