3164「苦しい時こそ予祝」2023.8.25 自分で自分を自分するから

 今回はいっぷくからのありがとうさんの2023年08月15日の記事を紹介します。

「苦しい時こそ予祝」

私たち一人一人がが置かれている状況は、 全ての全て、過去の私たちの心の状態が生み出したものです。

全ての現象・出来事や、物質的な環境も、全て、私たちの心の中にその種があったから

目に見える形で、今目の前で展開されています。

それほど、私たちの心は大きな力を持っているのですが、それを使わせない、知らせないようにして、私たちが自分で考えることをやめ、「流される人間」を創り出すために、様々な勢力も動いてきました。
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致知出版社 一日一話 読めば心が熱くなる・・ 第二弾 5 「喜びと悲しみはあざなえる縄のごとし」 

藤原 てい 作家

 満州からの逃避行の途中で一番先に首をつったのは、ソ連兵に強制連行されることもなく残された年寄りの男たち。次に、井戸に飛び込んだのは、独身女性、最後に残るのは、いつも私たち母親でしたね。食べるものもなく、栄養失調で腸の膨らんだ不憫な子供たちを、生かすも殺すも紙一重の気持ちなんですね。どうせ死ぬものなら、いっそ自分の手で・・・、と。でも、子どもを殺す親は、その瞬間、狂ってましたね。
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致知出版社 一日一話 読めば心が熱くなる・・ 第二弾 6 「息子からの弔辞」

井坂 晃 ケミコート名誉会長

 七月二十九日の十一時少し前に、葬式の会場である九十九里町片貝の公民館に入った。会場の大部屋は畳敷きで、棺の置かれた祭壇の前には、すでに遺族と親戚の方々が座していた。私は中川夫婦に黙礼をして後方に並んでいる折りたたみ椅子に腰掛けた。祭壇の中央では、個人の遺影がこちらを向いてわずかに微笑んでいる。ドキリとするほど二枚目で、その表情からは男らしさがにじみ出ていた。会場には私のほかに高校生が五、六人、中学生の制服を着た女の子が数人。そして私のような弔問客が三十人くらい座していた。広間に並べられた座布団の席はまばらに空いていた。
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