自分の人生を幼少期から現在まで書き留めさせて
いただいた「ある道のり」でした。
最も近い家族、仕事を通じた体験。
そして自分という性向をもちながら、
人生がどのように展開していったのかを
書かせていただいて、はやくもなつかしい思い出と
なりました。
“再録 随想 伊路波村から1~思い出はじめ~” の続きを読む
再生大和 霞の中にて活動する
自分の人生を幼少期から現在まで書き留めさせて
いただいた「ある道のり」でした。
最も近い家族、仕事を通じた体験。
そして自分という性向をもちながら、
人生がどのように展開していったのかを
書かせていただいて、はやくもなつかしい思い出と
なりました。
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心に犬小屋みたいな設計を描いて、
宏荘な邸宅などできるはずがない。
尊いこの日本というお国の真実を知らないままに
自国や国民同胞を蔑むことは今やもう終わりにしなくては
なりません。
物質にまみれ、富を享受し、財や物質を求めることに
人生の楽しみを覚えることのむなしさを知る時が
来ています。
人と人が支え合い、新たなる国を生ます
時が今と語る声が聞こえています。
世界一古い歴史を持つこの国の真実です。
https://www.godbrain.com/category/letter/
光文書
(ヒカリモンジョ)
Vol.800+30+19
二千二十三年二月十一日
この二千二十三年二月十一日に、私は福井県の平泉寺白山神社に行き、神という存在が、改めて、地上に降りる用意が整っているかを確認してきました。それは、千九百九十一年に白山シラヤマヒメに授けられた、紙のお札に神の光を宿す能力が、二千二十二年に終了したことで、白山と伊勢を繋ぐ「最終知識」のイントロダクションの情報系が、役割を終え、これまでもくり返されてきた、ひとつ終わって、振り出しへということになったことを確認することでもありました。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+19 二千二十三年二月十一日” の続きを読む
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-1225.html
アラスカの気球撃墜は、PR曲芸だった。
2月10日(金)アラスカ上空の”物体”を撃墜したのは、アメリカ空軍のドローンであって、気球や治外法権の飛行体ではなかった。これがエリック・スミス大将オフィス筋の見解である。
“奥の院通信から R5 2/16 「アラスカの飛行物体撃墜」” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2023/02/29742023216.html
今回は立花大敬さんのワンディー・メッセージ「青空ひろば」の最近の記事を紹介します。
857 2023.01.10 ~871 2023.01.25
人には3タイプあるようで、それは「開く人」、「広げる人」、「続ける人」です。
たとえば、織田信長は「開く人」、豊臣秀吉は「広げる人」、徳川家康は「続ける人」ですね。