「神」と聞いても、なにかいやだなって思う方も
あって、宗教的に聞こえますね。
昭和の時代には「神」と言ったら、ちょっと変な人で
宗教の勧誘かとも思われたのでしょう。
マスコミの写真の顔に「笑顔」はなく、
みんな口をつむんで「男は黙って・・・ビール」でしたから、
「神」なんていったらM首相が降板するきっかけの言葉にも
なったくらいです。
“再録 Iさん懐古 その11~神は無形にして無双なり” の続きを読む
再生大和 霞の中にて活動する
「神」と聞いても、なにかいやだなって思う方も
あって、宗教的に聞こえますね。
昭和の時代には「神」と言ったら、ちょっと変な人で
宗教の勧誘かとも思われたのでしょう。
マスコミの写真の顔に「笑顔」はなく、
みんな口をつむんで「男は黙って・・・ビール」でしたから、
「神」なんていったらM首相が降板するきっかけの言葉にも
なったくらいです。
“再録 Iさん懐古 その11~神は無形にして無双なり” の続きを読む
昨日の「ヒナモロコ」は今朝は群れを成して
元氣に泳いでいます。
美しい姿ですね。
水になれたようです。
そこに天然記念物の「鉄魚」も同居となっています。
https://tenmei999.blogspot.com/2022/09/28202022915.html
今回は「いっぷくからありがとう」さんの2022年09月09日の記事を紹介します。
「地上の星」
日本中あちこちに神社があります。
そして、その一つ一つは光を放ち、かつては、地上の星となっていました。
小さな村々では、神聖な場所、氣の良い所に神社が立てられ、村人たちの心のよりどころとなってきました。
何かあれば、みんなで神社に集まり、お祭りしたり、盆踊りをしたり、神社(産土様)を中心に、村人の心は繋がっていました。
“2820「地上の星」2022.9.15 自分で自分を自分するから” の続きを読む
絶滅危惧種の「ヒナモロコ」が本日から
伊路波村の水槽に入居しました。
Tさんがあきずに観測しています。
さすが名前に「ヒナ」がつくほど華麗で
かわいい「モロコ」ですね。
三尾のうち、二尾は恥ずかしがり屋なのか
水中ポンプの裏側に隠れています。
故郷で学問を民衆とともに学び始めた藤樹は
昔母に言われた掃き掃除を思い出します。
家の前の掃き掃除を毎日毎日朝暗いうちから始めます。
そして村のこととて、隣の家は遠いのですがそこまでの
道や隣の家の前まで掃除をします。
ある朝、道を掃き終わったかれは、じっと門の前を
流れる溝の水を眺めます。
そこに馬のいななきと共に、又左衛門がやってきます。
“再録「竹のものがたり」 その3~鯉と盆栽” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2022/09/28192022914.html
今回は「いっぷくからありがとう」さんの2022年09月08日の記事を紹介します。
「物には心がある」
今日は地味なお話です。
ですが、心の洗濯にとっては、とても大切なお話です。
どんなことが起ころうと、基本は自分の心だからです。
自分の心さえ、洗心し、感謝の心で満たしておけば
安心していられます。 王道です。
“2819「物には心がある」2022.9.14 自分で自分を自分するから” の続きを読む
「現在が0 宇宙には0しか存在しない」
0って変化しない点のようなもの。
ということは今はいつも不変となりますね。
また宇宙は実は不変とも言えるのでしょうか。
“再録 Iさん懐古 その12~現在が0” の続きを読む
水中の硝酸塩が勝って少し水が酸化傾向に
なってきましたので、水耕栽培のレタスの根を
鯉さんの水槽に付けました。
動物の鯉さんと植物のレタスの両方とも
ノビノビ嬉しそうです。
プラスマイナスで0への回帰でしょうか。