再録 Iさん懐古 その11~神は無形にして無双なり

「神」と聞いても、なにかいやだなって思う方も
あって、宗教的に聞こえますね。

昭和の時代には「神」と言ったら、ちょっと変な人で
宗教の勧誘かとも思われたのでしょう。

マスコミの写真の顔に「笑顔」はなく、
みんな口をつむんで「男は黙って・・・ビール」でしたから、
「神」なんていったらM首相が降板するきっかけの言葉にも
なったくらいです。
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2820「地上の星」2022.9.15  自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからありがとう」さんの2022年09月09日の記事を紹介します。

「地上の星」

日本中あちこちに神社があります。

そして、その一つ一つは光を放ち、かつては、地上の星となっていました。

小さな村々では、神聖な場所、氣の良い所に神社が立てられ、村人たちの心のよりどころとなってきました。

何かあれば、みんなで神社に集まり、お祭りしたり、盆踊りをしたり、神社(産土様)を中心に、村人の心は繋がっていました。
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「ヒナモロコ」 水槽に入る R4 9/14

絶滅危惧種の「ヒナモロコ」が本日から
伊路波村の水槽に入居しました。
Tさんがあきずに観測しています。

さすが名前に「ヒナ」がつくほど華麗で
かわいい「モロコ」ですね。

三尾のうち、二尾は恥ずかしがり屋なのか
水中ポンプの裏側に隠れています。

再録「竹のものがたり」 その3~鯉と盆栽

故郷で学問を民衆とともに学び始めた藤樹は
昔母に言われた掃き掃除を思い出します。

家の前の掃き掃除を毎日毎日朝暗いうちから始めます。
そして村のこととて、隣の家は遠いのですがそこまでの
道や隣の家の前まで掃除をします。

ある朝、道を掃き終わったかれは、じっと門の前を
流れる溝の水を眺めます。

そこに馬のいななきと共に、又左衛門がやってきます。
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2819「物には心がある」2022.9.14 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからありがとう」さんの2022年09月08日の記事を紹介します。

「物には心がある」

今日は地味なお話です。

ですが、心の洗濯にとっては、とても大切なお話です。

どんなことが起ころうと、基本は自分の心だからです。

自分の心さえ、洗心し、感謝の心で満たしておけば

安心していられます。 王道です。
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