3350「恵を頂く方法」2024.2.27  自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年02月14日の記事を紹介します。

「恵を頂く方法」

不幸の後には、必ず幸運が訪れる・・

これは、宇宙がバランスを取ろうとするからです。

また美輪 明宏(みわ あきひろ)さんなどは、

このことを「正負の法則」などと呼んだりしていられます。

ですが、このことをなかなか実感できない方も大勢居られるようです。

今日は、神々の仕組みの面から、日本の形成外科医の草分け的なお医者様であり、

また有名な春日大社の元宮司、葉室頼昭さんの「神道のこころ」という本から、

それがどうして起こるのか、ご紹介します。

この内容以前も書きましたので既にお読みになった方は、スルーされてください。

神さまから恵みを頂くための、神道的なアプローチです。

<引用開始> 引用元

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伊路波村の集い、行事 令和6年 3月~4月

3月の予定

16日 土曜日
新年会 午後5時30分から
場所 メラキリヴェーレ
納屋橋 東南角のビル 2階です。

読書会
3月17日 日曜日
午前8時から

伊路波ミーティング
午前10時から
12時まで

参加者全員のお話と、残った時間で

「今日の徒然」山田將貴

どちらも山善ビル2階です。

ご参加希望の方は
山田まで。

三月は冠之会はありません。

(天川弁財天にて 柿坂名誉宮司様との集いです)
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今日の徒然・・ 読むことと話すこと

令和6年2月13日のお昼にご縁の方々と共に
東京の致知出版社の会議室にいました。

藤尾秀昭社長との初めての邂逅です。
ご紹介者のSさんを除いての3人はすべて
藤尾様とは初対面です。

令和5年1月31日が実はその日でした。
その頃坂田先生が入院されてご一緒叶わず
一年の後の実現となったのです。

このお正月に月間致知は創立45周年を迎えました。

森信三先生が藤尾様に10周年の時おっしゃった言葉
「藤尾さん致知を読む人が10万人を超えたら
この社会が動くよ」

45周年を迎えて致知の読者11万人に到ります。

昨年の甲子園で東京の慶応義塾高校が優勝。
その時に高校生の部員たちが木鶏塾を開催していることが
知られます。
木鶏塾とは月間致知を読んで、その読後感をシェアする
塾で毎月開催です。

さらにこの国の高校生で木鶏塾の会員となっている数は
500人となっていると藤尾様です。

たしかに日本は動いています。
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3349「苦しみの終わる時」2024.226 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年02月13日の記事を紹介します。

「苦しみの終わる時」

この世の中は、幸せ、Happyな人ばかりではありません。

・病気やケガで苦しんでいる人もいます。

・孤独に苦しんでいる人もいます。

・嫉妬や、悔しさ、恨みで苦しんでいる人もいます。
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3346「日本DS満州スピ消滅最終断末魔へ2」2024.2.23 自分で自分を自分するから

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前回の続き

――これから起こることとは「神の概念」が根底から覆されるということですか?

その通りですよ。だから日本だけの問題じゃないのはわかりますよね。

日本が震源地となって、それが全世界にフラクタルに波及していく。

しかしそれは彼らがそもそも意図したものとは全く違う、180度真逆の「八紘一宇」がそこに起こる。想像だにしなかった「雛形」の本当の姿。それはまさにミステリー。
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光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+72 天之御中主の復活

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光文書
(ヒカリモンジョ)

Vol.800+30+72
天之御中主の復活
この二千二十四年の七月に、日本国では新紙幣が発行されます。私の見立てでは、その時までに、天之御中主が出雲で復活し、それが合図となって、東京、政府の崩壊がはじまることになるようです。
その準備が、嵯峨天皇の復活であり、桓武天皇の復活であり、早良親王の復活だったということになります。その背後には、現在の東京は、平安京の後継としては精神界において認められていないというものがあるのです。それと、天皇は百二十六代で終わるという予言めいたことも関係しているのでしょう。そもそも、明治時代に天皇が江戸へ行って東京と名前を変えてはいますが、遷都された訳でもないのです。
平安京を企画した主役のひとりである、和気清麻呂が、大和川の流れを変更する工事に失敗した名残りが、現在の大阪の天王寺公園の茶臼山の隣にある池だという説もあり、たぶん、日本の都の移転の時には、これらの精神界のデータが、表に出ることになります。つまり、日本が復活するためには、何らかの形で、現在の東京政府が倒れ、大阪の地に隠された何らかの都の秘密が開示される必要があるらしいということです。その大阪の隠された何かと、松下電器というものが、大阪の門真から本社を移さなかったことには、ある意味で関連性があるということです。
今は、何も見えてきませんが、それらの事象の背後には、歴史を貫く、一本の線が、明確にあることを、やがて、人間は理解することになります。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+72 天之御中主の復活” の続きを読む