スパイスカレー さまざまなチャレンジ

人生始めてのお料理講習会に参加したので、
それまで焼きそばとラーメンと失敗カレーしか作ったことがない
身に変化が現れました。

10日間で3度スパイスカレーを作りました。
豚、鶏肉がメインで、ある調合のスパイスで
最初にお肉をそのスパイスにからめて2~3分間
寝かせて、オリーブ油、玉ねぎ、にんにく、しょうがを
炒めた次にこのお肉を炒めることがこのスパイスカレーの
特徴です。

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無垢性への回帰

「誰が自らの失われた無垢性を嘆くため以外に
涙を流したりするだろう」  奇跡講座

もうすぐ2歳になろうとしている孫娘を
見ているとそのことがよく理解できます。

誰でも生まれて来た時は完全な無垢性を持っています。
一歳半くらいまではその無垢性が溢れています。
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身体の変調体験~気づきの世界観

はずかしい病の遍歴を吐露させていただくことを
お許しください。

もともと病気は実相世界にはありません。

この世界では、病気が自分を選んでくれました。

放蕩息子である身にもっと錯覚せよと
呼びかけるかのように、肉体に変調をおこさせる
ある力があります。

自我です。
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9年後の玄米

8年過ぎた玄米までは一晩のバンブーで
蘇りました。

今年で9年になる玄米は蘇りが遅くなりました。

8年経過の玄米は、一晩のバンブーで蘇り、
9年物は二晩のバンブーが必要とわかりました。
一晩ではお米から泡のようなものが出てこず、
二晩ではこのようになりました。
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魂の出会い

今生のあらゆるシーンの中で、時々自然に涙が溢れます。

その涙はそのことやお人に対しての信頼の証。
この世に出て、汚れた心をきれいにしてくれるのでしょうか。

先日のカルパでの集いの中での川島憂子さんのハープ演奏。
ケルトの伝承ハープの音にずっと涙が
しくしくと流れていました。
(一番後ろでよかった)
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[ 田中宇:コロナのインチキが世界的にバレていく ]

新刊本「コロナ時代の世界地図 – 激変する覇権構造と進む多極化」
http://www.kadensha.net/books/2020/202008koronajidainosekaichizu.html

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★コロナのインチキが世界的にバレていく
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米政府の上層部に近い権威ある新型コロナの専門家が匿名で、NYタイムスなど
英米の大手マスコミに対し、米国(や世界)で行われている新型コロナのPCR検
査が感度を過剰に上げて行われており、PCRで陽性になった人の9割がコロナに
感染していない誤判定であることをリークし、報道させている。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-8679307/Experts-say-USs-coronavirus-positivity-rate-high-tests-sensitive.html
Up to 90 per cent of people diagnosed with coronavirus may not be carrying enough of it to infect anyone else, study finds as experts say tests are too sensitive

新型コロナは、ウイルスが咽頭に100万から1億個ぐらいの単位で付着していない
と感染しない。ウイルスの発祥から何か月も経ち、世界に普遍的にウイルスが存
在している状態なので、咽頭にウイルスが10個とか千個ぐらい付着するのはよく
あることだが、この程度の数だと免疫力が落ちている人でも感染せずに終わる。
PCR検査は、検査対象者の咽頭からぬぐいとった体液に含まれている遺伝子類を
何回も増幅して増やし、検出しやすい状態にして染色するが、この増幅をやりす
ぎると、決して感染に至らないごく少数のウイルスの付着でも検知して陽性の結
果を出してしまう。感染者だけを陽性者と判定するには、増幅回数を30回未満に
するのが良い。だが、米国でのPCR検査の多くは37-40回の増幅をしている。1回
の増幅で2倍になるので、25回の増幅で3300万倍になる。30回の増幅で10億倍、
40回の増幅で1兆倍になる。30回と40回では千倍違う。25回と40回では3万倍違
う。倍率を上げすぎると、ウイルスの遺伝子の破片だけの存在でも陽性反応が出る。


Your Coronavirus Test Is Positive. Maybe It Shouldn’t Be
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無生死の世界

17年前になるのでしょうか。
京都の「ままごときゃら」さんという。マンションの
一室でランチ、ディナー共に一組のみにお料理を
提供するお店がありました。

そのお店の料理人は天才のM女史でした。

是非にそのお料理を味わっていただきたく思い、
名古屋や全国の知人の多くの方を京都にご案内
させていただきました。

「はさめず」というおいしいお醤油を知ったのも
そのお店でした。
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