テネモスミーティング名古屋 5/23 ご報告その3

Hさん(女性):右往左往の一般ピープルです。
名古屋で初めてのコロナ(ジムで発生)の人が
同じ町内にいた。
先回、皆にあった時にも私一人がマスク。
とても不安だった。
わからない恐怖。

二月から自粛していた。
出たり入ったりしていた。
花粉症でセキもあった。
ずっとセキが出た後、熱っぽいと、出ていて
帰ると疲れてしまう。
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日曜日  伊路波村の記事のあらまし

皆さまへ

自分の人生を幼いころから書き綴った
ある道のり」でした。

今読んでも,何と激しい人生だったか、
よく乗りきって来られたと感慨でいっぱいになります。

人生で若いころから生活の中心となった実の母と
長女のことがいつも心に浮かびます。
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随想 伊路波村から84~高野山の秋 ~出逢い・縁~

平成13年11月6日夜、
愛知県豊橋市で用事が済んだ時刻が午後10時20分。
それから高野山へ向かう。約5時間はかかるだろう。

新郎Kさんと新婦Nさんの結婚式が翌7日に高野山で行われる。
その場に立ち会うためだった。

「さて、車中の長い時間をどうしよう。」と思ったとき、
ありがとう実験を思いついた。
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随想 伊路波村から83~憂きことのなおこの上に積もれかし

昔の話ですが

例の熊沢番山が 番山の師 中江藤樹の話を
聴きに 片道8時間かかる山道を通いました。

そして毎日、1時間の講義を垣根越しに聴いていました。
塾のお金を払うことができなかったのです。

ある日、藤樹は垣根にいる番山を呼びます。
そしてたずねます。
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アクセスの多い記事から その7番目~随想 伊路波村から 1~思い出はじめ~

自分の人生を幼少期から現在まで書き留めさせて
いただいた「ある道のり」でした。

最も近い家族、仕事を通じた体験。
そして自分という性向をもちながら、
人生がどのように展開していったのかを
書かせていただいて、はやくもなつかしい思い出と
なりました。
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随想 伊路波村から4~いらないものを捨てていくと

あれはこうして
これはこうして
こんな時はこの方法で


あそこが悪かったら ここで治すことを教えて
これがおいしいし 健康にいいし
からだにいい洗剤とか 悪い洗剤とか
よい化粧品とか 悪い化粧品とか


玄米とか 肉食とか
養殖とか 天然とか


農薬とか無農薬とか
西洋医学とか東洋医学とか
スピリチュアルとかフィジカルとか


とにかく全部 ほかして
目の前のことを いつも喜んで やって


水と空気とすこしの食べ物と
雨の降らない家と
寒くない服とが あって


助け合う家族と
挨拶しあう 会社仲間と


なるべく高く買ってくださる お客様と(笑)
黙っていても一緒にいたい友達が少しいれば


そんなふうな人生が いいです。