3311「三途の川を渡る時」2024.1.19 自分で自分を自分するから
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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年01月10日の記事を紹介します。
「三途の川を渡る時」
今日は小林正観さんの講演会でのお話です。
亡くなって、三途の川を渡る時に、神さまから聞かれる質問についてです。
神様にとっては、地上での
・社会的な業績も
伊勢ー白山 道から R6 1/18 過去の記憶の処理次第で、人の人生は変わる
光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+67 ブッダの悲しみ
光文書
(ヒカリモンジョ)
Vol.800+30+67
ブッダの悲しみ
この二千二十四年の一月のある日、宇宙の神格について探査していた私の意識上に、約二千五百年前に、地上を去ったブッダからのメッセージが届きました。この宇宙の外への旅を試みていた、その結果報告のようなものだと考えてください。ブッダという意識体は、この物質宇宙の外に出て、外側から宇宙を見たいと考えたようで、その長い旅の先にあったのは、この宇宙の外側にも同じ様な宇宙があって、この宇宙と同じようなものが無数に存在しているということを伝えてきたのです。つまり、よく知られているように、この宇宙には並行して存在している宇宙があり、何らかの方法を使えば、そこへ行くことは可能なのかもしれないということです。しかし、その宇宙に行っても、この宇宙の問題を解決した宇宙ではないということです。この並行宇宙の話が、今回のテーマではなく、ブッダという意識体が知った意識エネルギー体の出口は、この宇宙のはじまりの前と終わりの後にしかないということでした。
いまの地球では、最後の審判が進行中ですが、そこで審判されるすべての意識体にとっても、はじまりの前と終わりの後しか、出口はないのです。
その終わりの後という正しい出口にエントリーする、いまのところの唯一の道が、人間の身体に宿って、精神学を学び、たましいの物語を完成させることなので、ブッダですら、その道を通らずに、この宇宙を卒業する道はないということなのです。
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黄金の・・ R6 1/18 思議な力 ポリフォニックシンギング
3310「次のカオス」2024.1.18 自分で自分を自分するから
令和6年 2月の集いのご案内
令和6年2月の集いご案内
場所は すべて山善ビル二階です。
名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号 二階
冠之会
2月17日 土曜日 午後5時から
参加費用 千円
資料代
午後6時45分から 大橋庵さんで
懇親会 希望者のみ 実費
伊路波読書会
2月18日
日曜日午前8時から 無料
修身教授録ご持参ください。
伊路波ミーティング
午前10時から
廣瀬るみ子様のお話
[真坂の発酵ださい]
参加費 無料
終了後大橋庵さんで食事会 実費
以上ご参加希望の方は山田ラインまたはショートメッセージにてお知らせください。
懇親会並びに食事会のご参加希望の場合はその旨ご表明ください。
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