光文書
(ヒカリモンジョ)
Vol.800+30+124
裸の日本
日本の建国記念日とされる今年の二月十一日に、伊勢に呼ばれた人間がいて、その夜明けの写真が、私のところにメールで送られてきたのですが、そこにははっきりと日本を征服したつもりの悪魔の波動が宿っていました。この同じ日に、別なルートで、高野山でも空海の結界が切れたことが報告され、日本列島は裸になったことが明らかになりました。
この事象は、トランプのアメリカで進行中の左翼的活動支援の国家的支出の解明と連動していることが、やがて多くの日本人にも知られることになります。アメリカの闇の正体が、このタイミングで日本に移りつつあることを用意したのも、実は日本神界であり、これも最後の一厘の仕組みの一部ということです。これによって、日本列島が、世界の大峠の舞台となる用意が整いました。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+124 裸の日本” の続きを読む