光文書
(ヒカリモンジョ)
Vol.800+30+144
艮の金神
この二千二十五年の七月一日に、日本の剣山に封じられたアークが、開封され、聖書の光と闇の物語は、エネルギー的な終了の時を迎えました。これを検証すると共に、七月五日と七月七日の世界の事象を待ったために、この成果の公表が、このタイミングとなりました。七月一日、剣山に宿った光によって公にされた秘密は、聖書の暗黒面のエネルギーであると同時に、艮の金神と日本で呼ばれていた、祟り神の最後のひとかけらでもあったので、これによって、六月十日に、ユーラシア大陸の崑崙山で発動した大本教のご神宝の波動が、地球をひと巡りして日本にすべての神の秘密を集めて、その目的を達したという報告になります。
いまの世界は、事実上、アメリカのドルの覇権によって、コントロールされています。しかし、そのドルも、無限に借金を積み重ねることができないタイミングを迎えて、終わりの時に近付いているというのは、ある程度、金融の知識を持つ人間にとっての常識です。しかし、次の主役はまだなのです。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+144 艮の金神” の続きを読む