今年2月に初めて自主的なテネモスミーティング名古屋を開催させて
いただきました。
その翌月の3月1日に飯島さんが他界されました。
そして4月2日(土)に二回目のミーティングとなりました。
28名の方々が集われました。
テネモスさんから5月上梓予定のアグアVH100が紹介されました。
酵素飲料水アグアの海草ベースのものです。
海のものすべてが入っていて、体に入ったらすぐに分解が始まります。
鬼怒川の水での実験では 300ケの大腸菌が瞬時に
3ケに減ったようです。
ケイタイや持ち運びに便利そうですね。
軽いし。
一応賞味期限は一年という表示があります。
それから一般財団テネモス国際環境研究会の理事長には
24年前から飯島さんとご縁があった植竹宏さんが就任されました。
たった一人で地球を治したいと思っていた飯島さんの
行動に共鳴して活動を共になさってきた方です。
「飯島さんは個我がまったく見えない人でした。」
と語られました。
またテネモス実践の方々の報告を集約して発表をしていきたいとも
おっしゃいました。
「たんじゅんのうほう」で全国に知られた城さんも
参加されました。
5年前木の花ファミリーで飯島さんに始めてお会いして、
飛行機の話でようやく探しているものが見つかったと
感慨深そうでした。
テネモスミーティング名古屋の2回目は、一回目の物質による
体験感想と異なって、意識の話題が増えてきました。
物によって気づかされ、何故だろうと行動し続けていると
意識の持ち方、宇宙の真理への理解を共有できるのかも
知れません。
偶数月の第一土曜日午前10時からの開催と
させていただきます。
今回のさまざまな方々の話題を箇条書きさせていただきます。
*本当のことを知りたいとずっと思っていた。
真理を物質として出していることに感動して嬉しく思った。
洗剤を使わないことや,他のことを実践して行きます。
テネモス通信VOL.42
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「出したものがかえる」が自然の法則です。
自然は汚れを出さない永久循環のしくみです。
弊社の商品は、自然をお手本にし、自然のしくみを応用しています。
バンブー等の商品をとおして「汚さない運動」を提唱し、
洗濯や炊事、掃除など日常生活で当たり前におこなっている
中で、汚れを出さない方法を提案しています。
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全ては酸とアルカリの調整。
今朝起きた瞬間に飛び込んできた言葉です。
沖縄は電池のようなものだと、飯島さんから聞いたことがあります。
沖縄列島は、酸性系の島とアルカリ系の島が交互に連なっている。
だから力があるのだと。
なぜ、こういう話になったかというと、
沖縄には、ハブがいる島といない島が
あるという話からでした。
石垣島にはハブはいますが、宮古島はいないそうです。
飯島さんは、酸とアルカリの見極めが大事だと言っていました。
ハブは猛毒をもつ蛇です。蛇はアルカリを象徴します。
アルカリを象徴するハブがいないということは、
宮古島は酸性系の島と言えます。
アルカリは、酸を嫌います。
先日メルマガやブログ(テネモス日和)で紹介した
宮古島の農家のTさん夫妻は、毎日、海水を汲んできて、
バンブーで生きた海水に戻してから、
葉面散布しているとのことでした。
(Tさんは、もともと建築関係のお仕事をされていたそうです。
昨年宮古島に移住して、農業を始めたそうです。
しかも、はじめての種まきは、今年の1月とのこと。
それで、害虫もいない、とても気持ちのよい聖地のような畑を
作られているのは驚きです。)
宮古島はハブがいない島。つまり酸性系の島といえます。
Tさんが昨年から始めた畑は、以前はおそらく慣行農業で農薬を使って
いたのではないでしょうか。そうすると、農薬は酸性ですから、
畑の土はかなり酸性に傾いていたのではと思います。
その酸性化した畑に対して、毎日、生きた海水(海はアルカリ)をかけることで、
中和力が働いたのでしょう。
飯島さんは、見極めが大事だと言っていました。
全ては変化している。
宇宙は、常に圧というギャップを整えるはたらき、
中和力で成り立っているからです。
ゼロにもどすともいいます。
「出したものが還る」が中和力です。
つまり、自分が出した意識が、目の前に現れている現実。
法則という神は、人間の意識の善悪に関わらず、
忠実に結果をかえしてくれます。
法則はどんな人にも平等で、無差別・・
自然が教える農業は、人間が、神という法則に
合わせる農業だと言えるのではないでしょうか。
変化を見極めて対応していく世界です。
飯島さんは、「神はいつも人間に合わせてくれている。
これからは人間が、神という法則、生命に合わせていくことが
大事なんだよ。」と言っていました。
何かをクリアすると、またチャレンジが現れてきます。
それが永遠に続く進化の世界なんだと思います。
農業に限らず、全てにあてはまります。
電車の中で、携帯ゲームに夢中になっている若者が
たくさんいます。
人が作ったゲームをクリアするのではなく、
人生という自分がつくったゲーム(生命ゲーム)をクリアする
喜びをみんながもったら・・と心から思います。
それが飯島さんが言っていた教科書の書き換えなんだと
思います。
<お知らせ>
飯島さんの生前に何度も講演会で訪れた
名古屋 伊路波いちばさん主催のテネモス実践ミーティング
が明日開催されます。私も参加の予定です。
「テネモス実践ミーティング名古屋」
みなさんが主の集いです。実践された報告や、その際湧き上がった
疑問など、情報を共有させていただいて法則真理への理解が深まる
ことを祈ります。
日にち 平成28年4月2日(土)
時間 午前10時~12時
場所 名古屋市中村区名駅南1-10-9 山善ビル4階 東室
参加費用 無料
お申し込み masataka89@iroha.ws まで3月末までにお願いします。
またお申し込み後ご都合が合わなくなり、キャンセルの場合でも
その連絡は必要ありません。
テネモス通信 VOL.41
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「出したものがかえる」が自然の法則です。
自然は汚れを出さない永久循環のしくみです。
弊社の商品は、自然をお手本にし、自然のしくみを応用しています。
バンブー等の商品をとおして「汚さない運動」を提唱し、
洗濯や炊事、掃除など日常生活で当たり前におこなっている
中で、汚れを出さない方法を提案しています。
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テネモス内にはうどんバル(バルとはスペイン語で居酒屋のこと)
があります。水はもちろん、肉や野菜などの素材から作り方まで
ナチュラルにこだわっています。
今年の2月だったでしょうか。うどんバルで使っているネギを出荷
している農家さんが来られました。
その農家さんは、数年前から「自然が教える農業」で、ネギを作って
いたそうです。テネモス敷地内のうどんバルから注文が入ったご縁に
驚きつつ、喜んでおられました。
農家さんに、この考え方を知って、一番どこが変わりましたか?と
聞いてみました。すると、
「どこが変わったというか・・180度変わった」
とのことでした。
それ以来、180度というのはどういうことなんだろうと気にかかっていました。
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(以下、飯島秀行著 自然が教える農業のお手本 より抜粋)
肥料成分とは、肥料波動の事です。
肥料波動とは、どのようなものか、と言いますと、その植物を構成している、
微生物振動の事です。
微生物の運動波動です。
顕微鏡で植物のエキスを見ると、無限無数に微生物が動いています。
その微生物の動く振動が、エネルギー(栄養)を、呼び込むのです。
更に言えば、エネルギーは自らの周波数を、その微生物振動周波数に合わせて、
自らを注いでいるのです。
目に見えないエネルギーは、目に見えない微生物にしか引き込む事は出来ない
のです。
ここにピアノが在るとします。
このピアノ自身に音を出す能力は、全くないのです。
このピアノの鍵盤を叩くと音が出ます。
鍵盤の先には、ピアノ線と言う微生物で出来ている、鉄線が付いています。
その鉄線と言う微生物に振動を与えますと、振動を与えられた分、微生物は
活発に動きます。微生物が活発に動いた分、エネルギーはその鉄線と言う微
生物に注がれるのです。
鍵盤を叩くとは、鍵盤に肥料成分を与えた事と、同じ事なのです。
肥料成分に成長させる力が全くないように、鍵盤を叩いても、音が出るもの
ではないのです。ピアノ線の振動が、エネルギーを呼び込んで、エネルギーが
音として出ているのです。
植物の成長とピアノの演奏のメカニズムは、全く同じなのです。
ギターと言う楽器一つを取って見ても、低価格な物から高価格な物までまち
まちです。どこに価格の違いがあるのでしょう。
安いギターに使われている板は、微生物が少ないのです。
微生物条件が少なければ、エネルギーを呼び込む力も低下します。
エネルギーを呼び込む力が少なければ、音色も悪いのです。
質の良いギターは、質の良い素材を選んで組み合わせて作ります。つまり、
微生物を選んで、微生物をたくさん集めて組み立てる、と言う事です。
ギターに多くの微生物が存在していれば、一つの振動で多くの微生物が動き
ます。多くの微生物が一度に動けば、多くのエネルギーを呼び込めます。
だから共鳴音が美しいのです。
言い方を変えれば、音の成長が早く、健康だ、と言う事です。
植物にも全く同じ事が言えます。
ギターの板を土壌に置き換えて言えば、土壌に肥料と言うエサを与えると、
土壌菌は喜んでエサを食べ、土壌菌は増殖します。
土壌に微生物が増えた分、エネルギーが注がれるのです。
エネルギーが注がれた分、植物は、成長するのです。
原因である畑の土壌菌と、結果である植物を構成している菌は、同種類の
菌なのです。
だから肥料に必要な植物微生物を加え、微生物条件を畑に撒く事が、エネ
ルギーを取り入れる事に繋がるのです。
肥料成分とは、植物がエネルギーを呼び込むのに必要な条件なのです。
厳密に言えば、土壌菌がエネルギーを呼び込んでいるのです。
土壌微生物が増えた分、植物は成長するのです。
土壌と植物は、一体なのです。
土の健康は、植物の健康であって、植物の病気は、土の病気なのです。
土壌の条件不足が植物に現れるのです。
だから昔から、土作りは大事だ、土作りが基本だ、と言われているのです。
(抜粋終わり)
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農家さんは、結果である野菜だけを見ていた見方から、
土壌という原因に目が向いた、だから、
180度変わったと言ったのだろうと思います。
飯島さんは、音ってどうして出るんだろうと、まじめに
考えたのです。すごいことだと思います。
生前よく、「これもこうだから、あれもこうだ。
たった1つの宇宙法則をベースに考えれば、解けないことはない。」
と言っていました。
そして、「宇宙の法則が、ある。ではなくて、宇宙の法則しか、ない。」
と言っていました。
「余計な知識が多すぎる」とも・・
目の前に現れた現実は結果。
結果には必ず原因がある。
原因と結果は一体。
「三つ子の魂百まで」という言葉がありますが、
飯島さんは、その意味を
「3歳の子供のような素直な心を生涯持ち続けよ」
ということだと教えてくれてました。
3歳の子は、どんなことにも興味を示し、なぜなぜと質問します。
飯島さんは、常になぜ?という心を持ち、原因を「自問自答」して
「解いて」いました。
飯島さんは聖者というのは、髭を生やした杖をもっているような人ではない
と言っていましたが、
飯島さんの考え方そのものが聖者の考え方だったと、亡くなってから気がつき
ました。
飯島さんの生前、いろんな方が、飯島さんの技術を継承している人は
いるのか聞いていました。それを聞き、一緒にいる私はいつも心苦しく
思っていました。それで、ある日飯島さんに「私も物作りをしたい」と言ったことが
あります。すると、飯島さんは、「それはお前の仕事じゃない。
そんなことをしたいんだったら、今すぐ辞めろ。
お前は、俺の背中だけ見ておけばいいんだ」と言いました。
今になって、その意味がわかります。
飯島さんは地水火空風と言われる分野全てを実践し、結果を確認してきました。
(農業、水、フリーエネルギーモーター、飛行機、風車・・)
しかし、伝えたかったのは、原因の世界です。
いくら、物理的に結果の世界を切り刻んでも、意味がないと言っていました。
飯島さんみたいに、いつも命がけで肉体を顧みず、これだけのことを
実践している人はそうそういないと思います。
しかし、どんな人でも原因の世界を意識することはできます。飯島さんは、「簡単なこと
だけど、皆わからないんだよ」と言っていました。「自分が死んだらわかる」と・・
解く(とく)ことは、他の動物にはできない人間の特権だと思います。
徳(とく)を積むということは原因に意識を向けることなのかなと、思います。
天音天画 160401
天音天画 平成28年2月21日
冠之会は毎月、第三土曜日の午後6時からと変更になりました。
ご興味とご都合が合います方はご参加ください。
真理の核心に迫ってきています。
いつもですが。(笑)
場所 山善ビル 4階東室
平成28年4月16日(土) 午後6時から
参加費用 1000円 資料代として当日願います。
ますかがみ
すみわたる
あかき
こころで
あひせんしん
いっしんに
こめたる
ねがひは
まがたまの
ひかり
かがやく
岩魚150日目
とうとう150日が経ちました。
マナシステムとエアー浄化システムとエアー振動と
風力発電機による電気振動の交響曲が岩魚を
健全に生かせています。
150日経過の現在、水はかなり茶っぽくなっていますが、健全です。
↓これは、岩魚5日目の写真
↓150日現在の写真
岩魚145日目 1尾 かわいがられ昇天 4尾に。
上の岩魚は一番小さくて、当初から一番大きな岩魚に
かわいがられていました。
それでいよいよ最近は尾っぽをかじられて、だんだんに
尾っぽが短くなってきていました。
共食い現象でしょうか。
昨日はほとんど尾っぽがなくて、バランスがとれず
なにか苦労していたようなので、別のバケツに移し
すこしアグアを混ぜてゆったりしていただきましたが、
夕方昇天しました。
近くの猫ちゃんがほしそうに見ましたので進呈しました。
おそらく水槽の中だったらもうすこし寿命が延びたことでしょう。
岩魚の世界でもいじめがあるようです。
小さな水槽の世界でなくて、世の川だったら自由だったのにと、
すこし岩魚にお詫びしました。
水温12.2℃。
もうすぐ5ヶ月です。
4月が近づいています。
テネモス通信VOL.40
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「出したものがかえる」が自然の法則です。
自然は汚れを出さない永久循環のしくみです。
弊社の商品は、自然をお手本にし、自然のしくみを応用しています。
バンブー等の商品をとおして「汚さない運動」を提唱し、
洗濯や炊事、掃除など日常生活で当たり前におこなっている
中で、汚れを出さない方法を提案しています。
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みなさん、こんにちは。
今日のメルマガのはじまりは、昨年末の飯島さんと私の会話です。
飯島さん)転換するということは正常に戻るということだけど、
今の経済のしくみは全部終わるということ、金融とか株とか、
私) マネーゲーム・・
飯島さん) 違うよ。食物が主体になってくる。
食物があるかないか。
食物がある。病気はない。健康だからゲームができる。
しかし、食物がなくなったり、病気になったり、
汚染がでたりしたら
ゲームがなりたたないんだよ。
めしを食わないで、株でもやってるのかと。この意味わかる?
私) はい
飯島さん) どうわかるの?
私)食べ物も気候変動とかでとれなくなってきているし・・
飯島さん)違うよ。ぜんぜんわかっていない。
ぜんぜん一本化になっていない。あんた言ってるのは分離感。
食糧問題と株とは別個だとおもっているんだよ。
今の言い方からしたって。
ものは食べなかったら、人間動けないんだよ。
食べ物がなくなってきた上での、株券なのかと言いたいんだよ。
腹が減っては戦はできぬというだろ。
お前は、食物の世界、株の世界、金融の世界、全部セパレートで
考えている。1個になっていないんだよ。
病院ですら、腹が減ったら成り立たないんだよ。
食べ物が基本なんだよ。
株を動かしている人に、めしの心配している人いるの?
生産性が下がったと、めしの心配をしている人がいるの?誰もいない。
株ゲームやっているんだから。
めしがなくなったら、株ゲームですらできないよ。
戦争ごっこもできないよ。めしがないんだから。
めしのこと誰一人いってこないんだから。
TPPとか物があるから動かそうとするけど、物がなかったらなりたたない。
また外国に委ねたら、日本なんてすぐ倒産。
日本の国民が腹へってるのに、株がなりたつのかよ。
そんなのあたりまえと思うよ。全体からみると終わっちゃうじゃない。
全部、めしでなりたっているんだよ。
車はガソリンがなければ動かないけど、人間はめしなければ動かないんだよ。
人間が車を運転するんであって、ガソリンとめしはどっちが重要かといってるんだよ。
オイルの相場が上がったり下がったり、そんなことよりも
大豆がどういった状態なのか。考えたことあるんだろうか。
肉の状態とか、野菜の状態とか。
生産性だよ。世界のめしは足りてんのか。
大変な問題だよ。めしがなくって。
あるところにはあったって、ないところにはない。
金融の格差のように、めしの格差もあるんだよ。
難民なんか一番いい例。食物なんかないよ。
みんな食いもんのために動いているよ。
食べ物でみんなけんかするんだよ。戦争はそう。
食いぶちっていうんだから。
昔から日本も年貢というのは、米とか味噌とか食物なんだよ。
野菜はその時期時期とれたものだけど、
米は年間1回か2回しかとれないけど、年1回とって、まかなう。
今、米があまっているなんてとんでもない。
あっというまになくなるよ。
コンビニに食べ物がいっぱいあるからいいと思っている。
しかしめしがないということはお菓子もない。
これが目の前にきている。
昔の戦後だよ。米をもとめて田舎に行ったり・・
国のいうとおりやっていたら餓死したんだよ。闇米を持っている人は伸びた。
昔から国のいうとおりやっていたら死んじゃうんだよ。
なぜかわかる?
私)国は生産性のこと考えていないからですか?
飯島さん)違うよ。もっと根本があるんだよ。
ぜんぜん国には問題ないんだよ。
国民に問題があるんだよ。
私)国に頼ろうと思っているからですか?
飯島さん)頼っている気持ち、頼っている心が倒産なんだよ。
~ある日の会話終わり~
飯島さんは、一人一人が自立し、共存共栄した社会こそが
地上天国だと言っていました。
そして、埼玉のテネモスの敷地では、ナチュラルな考えをベースに
物づくりをする人、ナチュラルな商品を販売するショップ、
クリニック、飲食店(うどん屋)が集まってきていました。
飯島さんは自然の法則について講演を行い、考えに共鳴する
アーティストの方々のライブを行っていました。
まだまだ、みんなが共存共栄する地上天国というのには程遠いですが、
飯島さんは、こういう風に作っていくんだよという見本を
実際に見せてくれていたのだと思います。
話は変わりますが、個人的に先週末に宮古島に行ってきました。
飯島さんが亡くなる前から予定していました。
心がふさぎこんでいて、とても行く気にはなれませんでした。
また、行っても、心がおちつかない状態でした。
宮古島には、自然が教える生命研究会に昨年末から参加してくださっていた
T夫妻が農業を営んでいます。
T夫妻は、2月20日21日に行われた生命研究会にも参加されていました。
その時、勉強会で学んだことを応用して作ったインゲン豆を3月に初出荷すると
いうことを聞いていました。
出荷する箱に「自然が教える農法」というシールを作ってよいか
聞かれました。飯島さんに言ったところ、もちろんいいよ。
と大きく頷いていました。
飯島さんが亡くなった後、インゲン豆について連絡が途絶えていました。
しかし、ずっと気になっていたので、宮古島から帰る直前に
売ってるかもしれないと、あるスーパーに寄ってみました。
すると・・T夫妻が目の前にいたのです。
インゲン豆は、翌日から出荷するということで、
今日はお店には売っていないということでした。
T夫妻から、畑にきますか?と声をかけていただき、
直接畑から採っていただいたインゲン豆をいただきました。
T夫妻は、自然が教える農法だけを忠実に、作ったとおっしゃっていました。
毎日、バンブーをかけて作った液肥をかけていたそうです。
ハウスの中は、屋久島の大自然の中のような清浄で、何ともいえない
おだやかで、ここにずっといて、休んでいたいと思えるような空間でした。
T夫妻が大事に愛情をこめて農業を行っている、その心が伝わってきました。
靴をとおして感じる土の感触も、なんだか土を構成する微生物たちを
踏んだら起こしてしまうのではないかと思うくらいの土との一体感を感じました。
帰って、インゲン豆を1分ほど塩茹でしていただきました。
何これ!と食べた瞬間元気が出てきました。
優しくも力強い甘み。これまで感じたことのない
シャキシャキとした食感、このように愛情こめてナチュラルな方法で
作られた食べ物は、少量をいただくだけで、満足します。
これこそ薬だと思いました。
飯島さんは本来、農薬も肥料も一緒だと言っていました。
そうだとすると、食べ物と薬も一緒のはずです。
飯島さんは、農業が一番大事と言っていました。
宮古島での必然のT夫妻との出会いは、
飯島さんのプレゼント、農家に生まれた飯島さんの
農業に対する思いの現れだという気がしました。
沖縄で行っていた自然が教える生命研究会、いったんピリオドが
打たれましたが、違う形で広がっていけばと思っています。