屋久島の こだまちゃんには目があって驚いた。
もののけ姫のこだまちゃんは実在だった。
今度の広島 西光寺での 聖霊には良く見ると、
なんやらお寺の紋章のような柄がついている。
それもみんな。(写真)
雨の日でもないのに、こんなに沢山写った。
さすがに見えないものを信じない人でも、
これは何かがあると、信じざるをえない。
志多ら 今年の目玉公演
イネイト研究会だよりから Bマジック
昨年麦のオープンに向けて木村先生とフード業界関係者向けのイベントに行きました。その時に見つけた優れものをご紹介します。
備長炭にステンレスのワイヤーを巻きつけたものを揚げ油の中に入れておくだけで油が活性化し、長持ちし、食材を美味しく仕上げると言う『Bマジック』という商品です。木村先生も良いものだと仰るので安心です。
油は継ぎ足しだけで取り替えずに1年くらい使えました。長持ちするのでちょっと高級な焙煎していないごま油を使用しました。揚げ物の頻度にもよりますが、1年間で3本しか買っていません。
「韓 国」
今週までの3週間、テレビBSでは
韓国のテレビドラマ「オールイン」全24回分を
毎平日2回分再放送していた。
ひさしぶりにはまった、それも夫婦で。
「冬のソナタ」などの韓国ドラマの人気の原因って
なんなのだろう。
本源心 ~その他の文章~
本源心 ~その他の文章~ ありがとうございますノートから
真実の自己を自覚するとき、人はすでに無限の幸福を手中に収めていることに気付くのである。本当の自分に戻るためには、想念感情という業の心から、本当の心である本心へと自分の心を移すことが必要不可欠なことである。部分にとらわれた心から全体を把握する心へと移してゆくことが、即ち全体を、眺めながら部分の立場に立てる心になることが大切なのである。
「和顔愛語」 040929
「心をおだやかにしていれば、独りでに
楽しいですから。それだけのことです。」
中村 元(はじめ) 「対談集Ⅲ」
中日新聞社 1999年10月24日 今週のことばから
常盤井 鸞猷(ときわいらんゆう)
仏教学の泰斗、中村元博士がなくなられた。
ひろく思想界の損失ははかり知れない。
氏の温顔は、テレビでもしばしば接することができたが、
それは仏教がそのまま輝き出た顔であった。
経文の「和顔愛語(いつもニコニコ、ことばやさしく)」が
体現されていた。二十数年かけた労作「仏教語大辞典」の
原稿を出版社が紛失しても一言もとがめず、さらに八年を
費やして十三万枚の原稿を書き残したことはよく知られていよう。
仏教は「和顔愛語」を布施の行と説くが、行として
努めずとも、仏法者の徳として自然にそなわる
「独りでに楽しい」生き方があることを、氏は身体で
示してくださったのである。
(いきいき いのちから)
なるみ日記から
なるみ日記から
母の弟の叔父さんが
墓参りにきてくれた
お彼岸に来るはずが来られなかったから…と
今日なら母の月命日だから…と
母とそっくりな顔の叔父さん
うちよりも僻地の山奥で叔母さんと2人で牛を飼って暮している
母が死んだ時
「ワシはようあきらめん…」
1年振りかな…
少し耳が遠くて会話がうまく続かない
でも、目を合わせてさえいれば
全てが通じる
「お昼御飯」を誘っても
「帰らにゃいけんのじゃ」と帰ってしまう
…無理に引き留めても
叔父さんは心から食事を楽しんではくれない
「なるさんに迷惑をかける」
どうしても…どうやっても
叔父さんが心からくつろいではくれない
叔父さんに食べてもらおうと
ずっと前から用意していたのに…
「おばちゃんと食べてね」と
用意していた食材をことづける
帰り際に
オババが叔父さんにお手製のくす玉をことづけた
「これは昇さん(叔父さんの名前)にあげてください。…」
去年心筋梗塞の頃オババが書いた手紙…
それを読んだ瞬間
叔父さんが
オババの手を取って頭をつけた
「ワシのことをよう思うてくださった。ありがたい!ありがとう!ありがとう!」
胸がいっぱいになった
…涙がこぼれた
心を訓練する八つの教え 031104
1日、2日とダライラマさんのお話を聴きに
東京 両国の国技館に出向いた。
1日は若者向けで無料。
往復はがきでの抽選だったが 超満員とはいかず
まだ席は 遠いものは空席となっていた。
ダライラマさんの登場時 みなが立ってお迎え歓迎をした。
ハートが 熱くなった。