「スエさん、死んじゃったよーーー!」といってボロボロ涙を
こぼす父。
「俺がかわりに行けばよかったんだわ。」
しゃくりあげている。
「めずらしいね。」といって家内と顔を見合す。
10月1日、土曜日に帰宅直後の出来事。
スエさんは、町内のステーキハウスの社長さん。
年はたしか75歳にはまだ1-2歳あったと思う。
急な報せにちょっとビックリ。
スエさんの奥さんの方が、病気がちで、
スエさんは看病もっぱらの日々。
とても陽気で、町内でも人気者だったから。
グレイトコラボレーション~偉大なる共生~
はじめての写真
ちょっと遅いけれど、カメラ付き携帯になったので、
ちょっと嬉しくて、
会社の玄関前の花壇のカラシ(実用的)をとりました。
「みんな天照大御神 ありがとうございます」 小冊子無料贈呈
全64ページの小冊子です。
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「一本のえんぴつから」 赤塚仁英様から
一本のえんぴつから
赤塚仁英
2005年8月、スペースシャトル・ディスカバリーに乗り込んだ野口聡一飛行士は、直径1.8㎝、長さ23㎝、重さ200gのオモチャのような小さなロケットを取り出した。
「50年前、日本の宇宙開発史はこのペンシルロケットから始まったのです。」
無重力の船内で、そう話す野口飛行士の手を離れペンシルロケットは宙に浮いた。
かつて水平に発射されたペンシルロケットが、50年後、地上100㎞まで飛行距離を伸ばした瞬間であった。
一本のえんぴつで宇宙へと続く物語を書いた独創の人、その名を糸川英夫という。
動かない物
旅に出て、平原の風にそよぐすすきを見る。
そこに立つ木を見る。
そして動かぬ巨石を見る。
木の枝や葉は風に揺らされるし、
もちろん植物も揺らされる。
でも石は風に吹かれるだけで、
ずっとそこにある。
私が死んでもそこにある。
そんなことが悲しくて、
涙ぐんだ秋の夕方もあった。
だけれども、よく考えた、つまらんことかも
しれないけれど。
この世に回転していないものはない。
原子一個から、地球や、巨大銀河系まで。
そして無限宇宙でさえ。
だから同じ場所、同じ空間はない。
巨石だって、動いているんだ。
地球に乗って、一緒に旅しているんだ。
そう考えたら、気が楽になった。
石がかわいそうでなくなった。
人間の勝手な思い込みは続く。