生命の実相  030122

ありがとうむらの坂田 彰様からメールをいただいた。
たくさんの文章の添付がされていた。
プリントアウトして今すべて読み終えた。
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何度も目頭が熱くなった。
谷口雅治さんが創始された「成長の家」の方たちの体験が
記された文章である。

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愛の中へ~バラさんありがとう~

この10日間は物凄かった。
なかなか、今もボーッとしてる。
バラさんから頂いたパソコンの調子が
おかしくなってから、ずっとバラさんがいた
それまでの10日間だった。
10日タカオがバラさんと会った。
それまで時々二人だけでデートしてたように。
タカオを息子のように感じてたんだろうか。

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誉められるうちは 030113

「誉められるうちは まだまだ」
「もしかしたら 天皇家の園遊会にも でとったかもしれんな」
はがき道の坂田先生はそう言った。
以前、はがきを広めた人として、郵政大臣から表彰の知らせが
あった。それを辞退した坂田先生。
「そもそも表彰を受けるような人間では まだまだなんだよ。」
「表彰の知らせがあるようでは まだまだ なんじゃ。」

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国家破産 その2 ~元気アップ村 村長の部屋~

「国家破産」 その2
5.日本再占領
今はアメリカによる第2次占領時代。国家破産を目前に控え小泉政権は日本国民のためにアメリカ追随に走っている
わけではなくおそらくポーズで自分達の延命に為だ。腐敗した国家でアメリカの言いなりになった国は、これまでほとんど国家破産してきた。いまのシステムとを放置したままでは国家破産は避けられず、それ以降はアメリカの完全な経済植民地になり、日本の再占領だ。

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国家破産 その1 ~元気アップ村 村長の部屋~

「国家破産」その1   ~元気アップ村 村長の部屋
白峰由鵬先生から「国家破産 以後の世界」(藤井巌喜著 光文社)の内容を皆さんに紹介するようにとの指示を頂きました。
藤井巌喜さんは1952年生まれの国際問題アナリスト。77年早稲田大学政経学部政治学科卒業、同年から85年までアメリカ留学。クレアモント大学政治学部大学院修士を経て、ハーバード大学政治学部大学院助手、同大学国際問題研究所研究員。現在、株式会社「ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ・オブ・ジャパン」代表取締役。何大学か客員教授をつとめ著書は多数あります。

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病院のお正月 030102

24年前30才。お正月を病院ですごした。
暮れのある日国道脇に車をとめて、6時間はねていたのだろうか。
身体に異変をかんじたので翌日病院に行った。
そしてその日医師はその場で入院を薦めた。
暮れの日に即日入院。
胃潰瘍だった。
それから20日間病院にいた。
正月、おさない子供たちとともに家族が見舞いに来た。
入院から30時間、眠り続けた。

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24時間ありがとうございます 020227

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伊路波村役場があるビルの屋上に広告塔があがった。
「24時間ありがとうございます」
EVERY 24 はあるチルド食品専門の運送会社の名前。
関東から関西までの日本の真ん中をこの会社のたくさんの車が
走っている。
なぜに広告塔に「ありがとうございます」なのか。

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