人を見ぬく天才といわれた故森 信三先生。
坂田道信さんに「あんたははがき書くといいよ」とおっしゃった。
言われた坂田さんは以来、はがき道を歩むことになる。
四日市読書会で坂田さんを生涯の師と心にきめている
内田富朗さんが今朝、偉人の涙について語った。
鏑射寺~護摩とマントラ~ 020201
「鏑射寺へ何故行くの?」と訊かれたことがあります。そのときはただ、
「気持ちがいいから。」とだけ応えました。
この間、岡崎のまいとれ~や(自然食お食事のお店)の柴田弘子さんとの
歩き話。柴田さんが言いました。「半断食って気持ちいいの。1度だけ、
何ともいえない至福感を味わったの。もう1度味わえないかと、何度もし
ている。」と話をしてみえました。
輝楽村勉強会 ありがとうございますのお話 050209
ありがとうおじさん の お話 平成17年2月9日(金)
神様の助けを受ける為の一番の秘訣は、謙虚に謙虚になることです。
なぜなら我を出せば出すほど、神様は奥へ奥へ引っ込んでしまうからです。
謙虚さを形に表すと、礼儀作法となるのです。
一番下から一番上を仰ぎ見て、すべてを光一元に仰ぎ見て、自分のすべてを与え尽して、順番に階段を追って上へ上へ昇化してゆく状態を示しているのです。
~坊屋敷跡・宝達山 モーセのすまい?~
モーゼが居をかまえたという坊屋敷あとにいた。台風がまだ完全に去って
いない石川県宝達山にそれはあった。雨が風とともに舞っていた。
最初に宝達山のふもとにあるモーゼの墓を訪ねて、それは3度目のこと。
モーゼの墓の案内人Kさんに同行いただいた。
惟喬親王御陵の感覚 ~西村雅秀様~
たまゆら
2001年12月23日(ありがとうおじさんの還暦の誕生日)の午前中、前日から降り続いた浄化の雪が止んだ直後の惟喬神社(滋賀県神崎郡永源町の惟喬親王御陵)前の写真。
数十のたまゆらが映っている。
玉仏寺 上海 040331
実は人生の初めての体験は上海であったのだった。
ここから霊性の旅のはじまりとなった。
玉仏寺(上海)
上海から南京への移動は中国東方航空。
出発時間が1時間ほど遅れたでしょうか。
飛行機は上海飛行場を飛び立ちました。
ところが地面がすぐ下に見える状態が続き、
何度もエンジンの回転を上げる、フーンブーンという音がしました。
機内の誰かが「上昇しないな。危ないな」と不吉な事を言いました。
皆さんの不安の顔。緊張…
I さんのこと 021114
今朝会社に電話があった。山善ビルの広告塔を
管理している会社の方からだった。
「広告塔のことで昨日I さんにお会いしました。
そしたらもう決めてます。といわれました。」
実は山善ビルの広告塔のテナントは今は
あるタイヤメーカーの広告をしていただいている。
それがこの12月で契約を打ち切りたいと申し出があった。
ホピの予言 021112
淺川 嘉富 さんの著書「なぞ多き惑星 地球」上下巻を
読み進んでいる。金沢の山岸さんから薦められたこの本。
先史文明の存在を現地調査によって開明している。
ペルーのマチピチュ、クスコ、ナスカの地上絵、チチカカ湖、テイアワナコ遺跡、エジプトのピラミッドなどなどの現地調査。それに木内鶴彦さんの臨死体験時の記憶も解説されている。またホピの予言の
詳しい説明は驚愕に値する。
卍のドイツと太陽の日本による二度の世界大戦。
三度目は中国の赤い旗。
石版にはホピ族の運命として代々其の絵が受け継がれてきた。