バイブレーション

4月1日、浜松ホトニクスの晝間輝夫さんの訃報記事を見ました。カミオカンデでのノーベル賞受賞の陰の貢献者としてよく知られています。

晝間輝夫さんの著書から、不明だったさまざまなことがわかりました。

「光は物質の糊である」晝間さんの言葉です。

物質に何らかの圧がかかると、電子が動き、元の位置に戻ろうとする時にエネルギーを発する。それが光といわれました。そして今だにだれも電子の形を発見していないのは一つの電子を守るかのように、さまざまな光がびっしりと電子を覆っているからのようです。

ピッコロが何故痛みを和らげるのか。気功が何故人体に影響を与えるのか。そして遠隔の意識さえもが地球の裏側の物質に影響を与える理由とは何か。すべては説明のつく晝間さんの言葉群です。

晝間輝夫さん、ありがとうございました。

以前どなたかにお送りしたメールが残っていました。

時代の夢

2016年ですから二年前の三月1日に飯島さんは肉体を脱ぎました。飯島さんにお会いできたきっかけは23年前のこと。それはある日本国民の再生を考える学習グループの卒業海外研修旅行でした。

所属する1グループでは目的地をイスラエルかボリビアかの選択となりました。そして多数決でボリビアに行くことになりました。目的はボリビアに住む日本社会の方々、主に沖縄出身の人々やボリビヤの人々との意識の繋がったネットワークを築くことでした。サンタクルスというボリビア第二の都市への訪問でした。

決定を受けて、かねてより着想していた長野県清里に住む知花敏彦先生を同士とともにご訪問しました。そしてボリビアの人々への橋渡しをお願いしました。先生にはご快諾をいただきました。 “時代の夢” の続きを読む

九度目のあんでるせん

平成5年ですから25年前、長崎県JR川棚駅前のマジックパーラーあんでるせんさんのことを知りました。津の赤塚さん経由と記憶しています。

実は最初に来店するきっかけはちょっと不思議だったんです。川棚の駅前からタクシーで20分間くらい山側に行ったところに波佐見町という町があります。後に初出場で春の甲子園を優勝した波佐見高校がある町です。

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あるメール 清算か生産か

幼少のときから人に言われぬ悲しみや苦悩、

身体的な痛みや、異常をずっと持ちながら

生かされてきた人。

家族のうちに精神的な問題や、身体的な問題を

抱えている者を持つ家庭。

家族や親類に犯罪者や人殺しのような身内を

持っている人々。

特にそのような子を持つ親。

何度も絶望し、それでも生かされた人。

未来を断ち切り自死を選択する人。

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11月11日 岩戸開きから 12月12日 弥勒の日まで その5

「11月11日は1が四つ並び、始まり、岩戸が開く日でした。12月12日はひふみひふみで弥勒の日です。」

到着するといきなりNさんのお言葉です。

「そうですか。」というしかなく、一番不明であった最近の絵の中で、左側の円に描かれる柱のようなものをまずお聞きしました。

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