今日は雨。
カラカラ名古屋に久しぶりのお湿り。
みんなホッとしているのだろうか。
昔のことを思い出した。
学校を卒業し最初に配属されたのが、関越道の
新座工区工事。
今話題の道路公団の仕事だった。
今から35年前のこと。
若かったです。
すぐ直属の上司が昭和16年生まれのYさん。
兄と同じ年齢の方だった。
傷あと
ふと気になって左手の人差し指をみた。
1センチほどの長さの黒い毛が、
第一と第二関節の間の古い傷あとの
皮膚から伸びている。
20年ほど前、会社の工場内での事故がもとの傷。
ささやかな日常の思い出
誰にでも印象に残るできごとってあることでしょう。
今日の森信三さんの「一日一語」
6月17日
「如何にささやかな事でもよい。とにかく人間は他人のために尽すことによって、はじめて自他共に幸せとなる。これだけは確かです。」
渡辺さんは毎日毎日ホームで更新なさっています。
北海道のなおちんのブログから、
道を尋ねられたあとの行為へのきがかり。
それは過去の出来事が生んだ経験的行為だった。
ぶろぐそらさんの「マザーテレサの言葉」
〝脳卒中や天然痘や癌やいろんな病気があります。これは決して怖い病気ではありません。世の中で一番怖い病気というのは、「あなたのような人間は、この世の中に居ても居なくてもいいんだ」と言われるほど孤独という怖い病気はありません。〟
心を揺さぶることがら
人間だからやっぱり思ってしまいます。
あのことも、このことも。
感じるところもさまざま。
みんながちがうのでしょう。
「今 逢いに行きます」より「さよならクロ」に
感じてしまう、私という存在。
きっと逆の方もいるでしょう。
驚き
何処へ
意識がつながったネットワークでなかったら、
ネットは砂漠で宝石をさがすようなもの。
宝石が自分にとってどんなものかは、人さまざまだけれども。
何百万人の会員参加者がいても
何にもならないかもしれない。
数ではなくて、でも数のちからも大切。
なんのために。?
なつかしい人々
「なつかしい人々」
ビルが建って18年が過ぎた。
何にもわからずに、直感だけで建てようと言った時、
父もOK!
ほかの家族が驚いた。
実はその直前に、子供たちが大きくなってきたし、
お風呂も部屋も少し直そうと実行したばかりだったから。
行ったり来たり
「行ったり来たり」
日曜日、今日は盛りだくさんの日。
歩いて30分ほどの福祉会館でプライナスライブ。
家族3人歩いて行くことにした。
透き通るかのような風景。
少し暑い。
歩くことが必要な奥さんは、次第に息が切れている。
長女は腰が痛いと言い出す。
だましだまし現地到着。