
「無限世界は始まりなく、終わりない」
生まれ出て、死んでを繰り返すと、
繰り返す現実社会の認識を身に染みて
手放すことをせず、疑問さえ抱かない
人間です。
形のあるものを思う時、生まれて死んでは
あたりまえのように感じます。
しかし形のあるものに永続性はありません。
物質は消えていくもの。
“再録 Iさん懐古 その25~無限世界は始まりなく、終わりない。” の続きを読む

再生大和 霞の中にて活動する

「無限世界は始まりなく、終わりない」
生まれ出て、死んでを繰り返すと、
繰り返す現実社会の認識を身に染みて
手放すことをせず、疑問さえ抱かない
人間です。
形のあるものを思う時、生まれて死んでは
あたりまえのように感じます。
しかし形のあるものに永続性はありません。
物質は消えていくもの。
“再録 Iさん懐古 その25~無限世界は始まりなく、終わりない。” の続きを読む

「宇宙大(不変)の私がいて、分魂が動いている」
こんなに小さきワレなれど。
ワレが宇宙大なんて。
人間は小さきワレにもなれるし、
宇宙大にもなれますね。
それを決めるのも自分です。
心が決める。
決心です。
決心がすべて。
“再録 Iさん懐古 その26~宇宙大(不変)の私がいて、分魂が動いている。” の続きを読む
この7月に友人から一枚のお写真が送られて
参りました。
「益田磐船」とありました。
そのお写真を拝見し「行かねば、行って
アワうたを三唱したい」猛烈な願いが
湧き上がりました。
「益田磐船」のことは
何も知らず、そしてあえて調べることもなく、
およそ3か月が過ぎました。
ひとりではなんとなく・・・で、もし再び
行かれることがありましたら、ご一緒したい旨を
そのお写真の友人にお告げしていました。
令和3年10月8日にその日は来ました。
“「益田磐船」R3 10/8” の続きを読む
「この書籍を読んでみて
良かったら「気軽に」
座ってみてください」
短いお言葉とともに大きな黒くて
丸い「座布」が突然に送られてきました。
20年を超えるお付き合いの友人
金沢のYさんからでした。
それですぐにこの書籍を手にして
読み始めました。
“友からの短い言葉 R3 10/1” の続きを読む
「発酵する民」
中村 篤史/ナカムラクリニック
2021年9月18日 01:04
コロナワクチンを打った高校生のなかには、すでに死亡者が出ている。しかし今のところ、マスコミで報道されていない。無論、報道規制である。当局にとって、いわば、今が「かきいれどき」である。イケイケどんどんで、とにかく若年者にワクチンを打ちまくりたい。打ちまくって、若年者の接種率を上げたい。こんな重要なときに、マスコミが高校生の死亡を報じては、大きな騒ぎになり、ワクチン接種がストップしてしまう。だから、報じない。
しかし僕はマスコミではないので、当局には忖度しない。だから、ここに紹介する。
仁川学院高校2年生「先週土曜日、同じ学年の友人がワクチンを打って亡くなりました。バスケ部所属で、持病なんて何もなかったと思う。2年2組のIY君です。
夏休みにファイザーの1回目を打って、ちょっと前に2回目を打った。亡くなったのが土曜日で、月曜日には学年で黙祷をしました。
化学の先生が「もう20年以上教員やってるけどこんなふうに生徒が死んだのは初めてだ」と悲しんでいました。
あくまで僕の感覚で正確なアンケートをとったわけではないけど、1クラスに5人は副反応で休んでいる印象です。2回目はやっぱり副反応がきつくて、学校側もリモートで授業に出れるようにするとか、何かと配慮しています。欠席がかさむと大学の推薦をもらうのに差し支えたりするので。
“「かんりょう かくしょ しかりと みつめよ」” の続きを読む
「現在過去未来 あの人に会ったなら~」
「迷い道」ですね。
今年は肉親とのお別れや大切な人との
お別れがとても多い年だったかもしれませんね。
さて、たくさんの情報から、過去いろいろな
預言がありました。
“時空間 過去 現在 未来” の続きを読む
人が会い、別れる。
これは人生の常ですが、時には
驚くべき再会が待っているのも人生ですね。
このような再会ももちろん必然だとしたら
一体、そのような再会は個人に何を伝えているのでしょうか。
名古屋市のど真ん中、栄という町での
初めての出会いから数年が経過した後の
ほんとにビックリするような再会のお話です。