霊性の旅 10~坊屋敷跡・宝達山 モーセのすまい?
モーゼが居をかまえたという坊屋敷あとにいた。台風がまだ完全に去って
いない石川県宝達山にそれはあった。雨が風とともに舞っていた。
最初に宝達山のふもとにあるモーゼの墓を訪ねて、それは3度目のこと。
モーゼの墓の案内人Kさんに同行いただいた。
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再生大和 霞の中にて活動する
それを望んであちらこちらを訪ね歩きました。
それでも長い間に得られないことを幾度も体験し、あきらめていました。
突然にお人の導きによってそれをいただきました。
その場所は美濃白川の大山白山神社でした。
十和田神社での最後の体験から16年の時が過ぎていました。
人は決して一度きりの生ではないと確信をすることはありませんか。?
ある人の初めてのご縁で、初めてでありながら出会いに涙を伴うこと。
またある場所に行ってある地点に立った時に突然におとずれる霊的なふるえ。
そして始めての出逢いで結婚を意識する「一目ぼれ」、などなど。
人生の醍醐味ともいえるこのような体験がヒトとして生へのなつかしさを
思い起こさせます。
同時にお導きいただいたご縁の方とのまた不思議な絆にも感謝が溢れるのです。
そして人生でお会いできるすべての方々のご縁にもひれ伏すのです。
平成十年。
インド心の旅(ピュアハートホーム五十嵐薫様主催)に参加した。
マザーハウス、死を待つ人の家、孤児院等をたずねた。
そして訪ねたかったシャカにかかわる聖地巡礼の旅に出かけた。
ガンジス河の夕陽。そして翌日のガンジス河遊覧。
白いお尻がポッカリ川面に浮かびながら
流されていくのを本当にみてしまった。
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自分以外には 他に誰もいないし
しかして 自分もいないのです。
何も必要としない人間はすべてにおいて信頼できる
神の使者 より
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★ただの風邪が覇権を転換するコロナ危機
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世界的に、新型コロナウイルスの感染拡大が演出・誇張される事態が続いている。
日本ではPCR検査の陽性者の増加分が、7月前半の1日あたり200-400人だった
のが、7月後半には600-800人に増加し、8月前半には1000-1500人へと増えた。
一見すると、第2波の感染拡大が起きているかのようだ。しかし、7月17日の私
の記事を読んでいる人は「検査数を増やして陽性者を増やしてんじゃないの?」
と尋ねるだろう。そのとおりだ。日々の日本のPCR検査の総数は、7月前半6000-
1万人程度だったのが、7月後半になると8000-16000人程度に増え、8月前半に
なると18000-26000人程度へと増え続けている。検査数を増やすことで陽性者数
を増やしている。検査を増やさなければ陽性者も増えなかったはずだ。陽性者数
を増やしてあたかもコロナが猛威を振るっているような感じを醸成する目的で、
日本政府は検査数を増やしているともいえる。
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