手放せない正義 030610

人は業想念の解消のためにこの世にきたのだろうか。
それぞれの人にはどうしても手放し難い業想念があるようだ。
許せないこと、どうしても守りたいこと。
時間を守る、約束を守る、清潔不潔、嘘をつかない、
お金にシッカリ、節約、勉強する、親孝行、教育をシッカリ、
善の実行、成長、平等不平等、そして正義。

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感情のない感動とは ~中村和尚に聞く~ 010716

平成13年6月11日夕刻。鏑射寺のおくりの一室にいた。
インドから日本へ11年前に授かった仏舎利(お釈迦さま
の骨)で、ノド仏の4つの気泡をどこへ安置するかの相談
のためだった。
高僧は語った。
「空海(弘法大師)が唐より持ち帰った仏舎利が以前、京
都の東寺にあった。歴代の天皇は一年の吉凶を占う為、2
つの入物に分けられた粒を毎年勘定した。毎年のように数
が一定せず、多くなったり、少なくなったり、大きくなっ
たり、小さくなったりした。今もその占いの記録は残され
ている。その仏舎利80粒を鏑射寺で6年間預かってお守
りした。その6年の間、様々なできごとが起きた。手に負
えなくなり、高野山に安置していただいた。仏舎利は不思
議なもので、安易に考えてはならない。」

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初めてのアルバイト 030605

小学4年生。だから今から45年前。
初めてアルバイトをした。
中学生の頃、クラブはバスケットと陸上と卓球を
かけもちでやった。
バスケットをやったおかげか、高校生になって
背がグングン伸びて、今の180センチくらいになった。
中学生までの背は小さくて、並ぶと40人くらいの
クラスでいつも前から10番目までだった。

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標 柱 030530

yakuba.jpg
「伊路波村役場」の標柱が完成した。
一年ほど前から、伊路波村役場の前に
字を刻まれることなく立っていた、2メートルの高さの
木の標柱。伊路波村の編集長がどこかから
いただいてきたものだった。
一ヶ月前に、突然思い立って、四日市の落合さんに
「伊路波村役場」の字をお願いした。
きっと落合さんのこと、お礼に代金は受け取らない。
だから替わりのお礼を先にした。

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資 源 030512

自分にとっての資源ってなんだろう。
10年前、懸命に資源を思い浮かべたことがあった。
100ケ。
自分の長所と思われる事をまず浮かべた。
そして自分のまわりの人々のいいところ。
家族 職場の人たち、地域の人々、友達、
同窓生、ネットワークの人たち、などなど。
さらに自分のおかれている環境に感謝した。

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川奈ホテル 030512

毎年この時期に開催される、プロゴルフ競技の
フジサンケイクラシック。
今年の優勝者はアメリカのハミルトン選手だった。
テレビ画面の中での優勝インタビュー。
彼は何度も胸を詰まらせていた。
5年ぶりの優勝。
奥さんと娘さんがアメリカへ帰り、
単身赴任のかたちで、日本ツアーに参戦している。

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支援者とは 030501

岐阜のMさんから一通の手紙が届いた。
Mさんがこの4/19岐阜の羽島駅で、はがき道の坂田さん
ご夫妻とお逢いになった折、みあげにいただいた書付が
入っていた。「リーダーについての覚え書き」(未完)とあった、
坂田さんが奈良のはがき人の集いの朝、書き記したものらしい。
「ほんとのリーダーは人知れず、他の人を支え、援助する人だよ!」
坂田さんの甲高い声が聞こえるかのようだ。

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アシュリ  030501

友人宅でビデオを観た。
テレビ放映の録画ビデオ「アシュリ」
何百万人に一人という奇病をもつ11歳の少女アシュリの
ドキュメント。アシュリはカナダで母親と一緒に暮らし、
小学校にも普通に通っている。
病気は一年に12歳分成長をする奇病。だから彼女の風貌は
100歳を超えた老女性のそれである。しかも小さく、やせていて、
しわがれている。ほとんどETのような体と顔なのだ。

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