38年前 土木の作業員だった私は
高速道路を建設の第一歩として
まず山に道路の中心線引きのために 20メートルおきに
杭を打つ作業をいたしました。
測量器具と9センチメートル角で先のとがった
木杭と かけや(くい打ちの道具)と測量器具をもって
山の木や草を刈りながら 進んでいきます。
そしてその後 その中心杭が壊れても 復元できるように
高速道路の用地からはずれた場所に ほぼ十字の位置に
4本の杭を打って完了します。
この杭は逃げ杭と呼びます。(どちらでもいいですね・・笑)
それからまず山にある大きな木をチェンソーなどで
切り倒します。
その後ブルドーザーが入り
山の表面を 皮をはぐように根こそぎめくるのです。
(伐開 伐根といいます)
そのとき なんともいわれぬ悲しさを覚えました。
いつも ごめんね ごめんねとこころでは言っていました。
高速道路は 便利ですがその線は 文化圏を
右と左に分けてしまうような影響力をもつようです。
文化を裂き 自然を破壊する仕事は
自分には向かないと その頃漠然と思っていました。
思っていた通りに なってしまいました。(笑)
今年の3月 隣の家屋に住んでみえた方が
家と土地を手離されました。
ミニバブルの最後でよかったなと感じました。
新しい持ち主の不動産屋さんから 通知がありました。
「9月には10階建てのマンションの建設を開始いたします。」
といった文面でした。
更地になって 久々都会に大きな面積の土が
現れました。
夏が近づくとともに 草々や花や なんででしょうか
トマトや かぼちゃのような植物が根付きました。
雑草を根こそぎは また心が痛いので
草刈を手でしました。
花や 食べ物はもちろん 残しです。
途中大きく裂いたひまわりが 夜中に
どなたかの心によって 透明のビニールかさで
みんな倒されてしまいました。
なんだか切なかったです。
草々は栄養を求めて 上へ横へと自在に奔放に
物凄いスピードで伸びます。
草刈がなんだかとても 楽しみで 汗びっしょりになるのですが
身体が軽くなるし 後のビールは最高ですので
楽しみにさえなりました。
6月には 管理地ダレソレの 大きな看板が
建ったので バブル崩壊の影響で ビル建設は
頓挫とさとりました。
それから日にちが経って 土地はこの9月から
100円パーキングに生まれ変わることになりました。
となりのコーヒー屋さんが 願っていた通りに
なりました。(笑)
都会から地面が再び消えて 植物さんとの
対話がなくなりました。
地を這うようにして ゴメンネごめんねと言いながら
草を刈った何日かが 遠い日になりました。

ときめきのワケ

お人との 出会いのときの あのときめきは
なんだったんだろう。
あの講演を 待ち焦がれた 数日間の
ものすごい ときめきは なんだったんだろう。
人間との出会いは その後のご縁が ワケを
明かしてくれる。
でも 集いや 行動のきっかけをくれたお話のワケが
十数年も過ぎてから わかってくるなんて。
それからさらに あの人の あの一言が
今頃 理解できるなんて。
時間の中に 空間の中に すべてがたたまれて・・・。
今。
今年の というより 今回の人類スタッフの
正念場を迎えようとしているかのように感じる。
すべて ありがたく 受けようと思っています。 

情報の時代って・・・

みんなのためになる情報を
たくさんの方に一度に発信できることが
情報時代という認識があった。
けれど その「みんなのために」が
「よけいなお世話」だったりすることもある。
ただ発信することに この時代の核心に
迫る道はないのだろうか。
自らの選択した情報によって
現実という映像が結ばれる。
思っていいのは 慈悲のみか。
永遠に消えないものは 思い。

友人からのメール

「・・・・・・・・・・。
地球自身の縦波が大きくアップするときと感じています。
地球と一体である私たち人間が、それぞれの魂の縦波をほんの少し上げれば・・・、
少しだけでもお人に優しくなれれば、地球自体の縦波が大きく上がると思っています。
エネルギーの元は神からくる「愛」だから、人間がその使い方を間違えなければ
いつでも私たちは無尽蔵のエネルギーをいただくことが出来ると思います。
そのために目覚めた方が高次と繋がって、様々な分野で頑張っておられます。
ありがたいことです。
・・・・・・・・・」
ほんとに ありがたくて・・・・ 感動でした。

木曽駒のカルパで 円柱にもたれて
プライナスライブのカバー曲 「糸」を聴いていた。
一番が終わり 間奏の最中に 物凄い感慨が
胸に染まって 嗚咽しそうになった。
素敵な詩だけど いつもは 「別に・・・」なんだけれど。
あなたに 会えた今日・・・ 
いつ会えるかも わからない まだ知らないあなた。
そして 時間がたち 分かれなくてはならないあなた。
どんなあなたも あなたと私の 縦と横の糸が
綾なす模様で 描かれる波となって
私を成長させてくださる。
そしてそのあなたとの波は 他の誰とも異なる模様なのだ。
時代の大きな波の中で 他人には話せないことを
きっとたくさんの人々が胸にかかえているんだろう。
身体のこと こころのこと 仕事のこと 経済のこと 人間関係 家族のこと・・・。
私も含めて 近くの人々の人生が 大きく変化していく模様を
たくさん見させていただくこの頃。
外に翻弄されない 強い心が欲しいと
みんなが願うのだろうか。
崩れない心と 動かない軸を求めて
歩き続ける人生。
夜の闇の中 話合う人々
お人の 暖かな心に触れて
すこしは やさしくなれただろうか。
幸せな空間  たくさんの人々・・・。
どこへ いざなわれるのだろうか これから。
どんな人に 会うんだろうか この先。
その人は 待っているのだろうか。

共有する意味

同じ時間同じ見える場所で ほんのすこし離れたところにいる人。
その人は 何度も目の前を通るのだけれど
こちらの存在にきづかない。
昨日か今朝かも 電話してきた人なのに。
今あることに夢中で その人がこちらに気づかないことを
おもしろく 微笑みながら見つめるこの家族たち。
人間は 現実を見たいように見ていることを
実証するかのようなできごとだ。
まるで遮眼帯をつけて走る競走馬のよう。
意識にないことは 見えないし
意識があっても とても小さな範囲だと
小さな空間しか見えないんだ。
互いに意識しているからこそ
共有できる 空間で時間です。
ビックリ おかしい日でした。

すこしでも光れば

午前2時 眠っていたのに 突然
「わかった」と言って 起きてしまった。
トイレに行ったあと泣いて
また 洗面所で泣いていた。
方法や 現象の理由の解明に
あけくれていた人生だった。
地球は ふるえている ずっと。
人間以外の自然は 何も貯めず
死さえ含めて 何も不安でなく ただあったのに。
ここを 次へのために ちゃんとした場に
したいことさえ やっぱり欲望かもしれないけれど
できればと願う。
なつかしい ふるさとだから。
よくわかっているはずの言葉たちが
飛んできた 「愛」 「積極」 「感謝」・・・・・。
一人でもいいから 少しでもいいから光るんだ。
いつでも すこしでも。
なんて小さな考えだったんだろう。
悲しいくらいだ。
動くんだ・・・。
これから 小さな自分だけでも。

病むということ

人間が病むということは
何かが欠けているということと聞いた。
身体の場合には 口にする食べ物とか
食べ方とか 量とかが関係するのだろうか。
そして 気というものもある。
感情を荒立てると それだけで細胞が死ぬというし
病む細胞も 生まれるのだろう。
ガン細胞は 新しい細胞を生み出す力がなくなってしまった人の
細胞と細胞の間の空間を埋めるために 発生してくれるもの。
だからがん細胞を消そうとすると それは空間を作ろうと
いうことなので 死への早道になるよう。
精神はどうなのだろう。
いくら考えても わけがわからない精神の病。
足らないもの? 霊障? エネルギー不足?
自分が病気になる場合 そして目の前の人が病気になる場合
どちらも それを知り それを見る。
そのどちらも自分の世界。
もっと 進むと自分の作った世界。
他人の病気さえ・・・。
心底 そう思えたときに 思いもよらぬ考えが浮かんだ。
それが解決へと導いてくれるとは。
みんな自分のことだったんだ。
ほんとうにそうだったんだ。
抵抗していた 心そのものに気づけばよかっただけ。
現象のわけが 解けてきた。
さあ 再出発だ。
みんなに 感謝しています。