神社の池 100日 ポンプの追加

神社の池は100日を迎えています。
臭いのほうはすぐといってよいほどバンブーシステムで
取れています。
池の透明度については、泥とのふれあいでなかなか
あがるとまではいえていません。
そんなことで神社の方がポンプを自主的に追加されました。
80Lのポンプが二台です。
空気をお互いにぶつけた状態で散気管に直接つながれているのでしょうか、
勢いはとてもあって、頼もしいです。
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この画像が作動している状況です。
少し息をしているような感じがします。

しばらく観察の継続です。

ピッコロで米に虫がわかなくなった

テネモスのお店ブログから
執筆者のSさんの体験です。
ピッコロ、米袋の中でも活躍中
以前Eさんから、完全に密閉した大豆の液肥の中に
うじが1匹みつかったと言われました。
それは完全に密閉だからうじが入る余地はないです。
だから液肥は液肥でありうじでもあるようです。
太平洋の真ん中で魚を釣っておいておいたら
ハエが来た。 ハエはどこから来たんだろう。
この懐かしい問いもまた魚ははえに同じと言えるのでしょうか。
去年は湧いたコクゾウムシが今年はピッコロの圧で
エネルギーに満ちてコクゾウムシさんの出番が必要なくなったようです。
邪魔になると思われた虫やハエは実は
その物の状況によって湧いてくれるお友達のようですね。

ビダクリームの凄さ  ヤケド

火傷は実験できませんから、
火傷をしてしまった時にビダクリームの凄さを
確認し確信するしかありません。
生活の中でおきてしまう火傷や擦り傷切り傷ですが、
その特効薬がビダクリームで飯島さんの贈り物と
いえるでしょう。
今日テネモス財団のブログに実際の沖縄での体験が
報告されていました。
ここです。
火傷
この場合にはしばらく水につけてからの処置でしたので
まったくといっていいほどあとかたもないですね。
翌朝のことですから凄いです。
伊路波いちばのスタッフの実話も凄いですが。
この方の場合火傷をしてから時間が経過して
すでに手に炎症が出てしまったあとなのでなお凄いです。
この記事です。
Uさんのやけど
伊路波いちばで全国からいただくご注文には
毎日必ずビダクリームとアグアそしてウオーターソープが
含まれます。
それほど効果が確認できて多くの皆さんのお役に
立てていると感じています。
そして「これで日本の医療費が助かる・・・・・・。」と
飯島さんがつぶやいたアグアドリンクとアグアVH100もまた
この国や世界への飯島さんのプレゼントだといえるのでしょうか。
今回のノーベル賞の大隅さんのオートファジーにも
「酵素や酵母」の働きがいかに関係してるのかが
一般にも明らかになりました。
数々の体験に勝る証明はありません。

神社の池 吸水部をネットと箱に変更して二週間

極端に落ちたバケツからの湧水量を改善するために
吸水ポンプのまわりを変更して二週間がたちました。
湧水の量は当初と変化していません。
ポンプを引き上げて検証してみました。
箱の中のポンプの状態です。
上は箱のふたです。
泥は付いていますが箱の中に溜まっておらず
ポンプが吸い込んでいます。
木の根はからんでいません。
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さてその箱の中にはポンプの下敷きに使った
石と泥がわずかについているだけです。
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吸水ポンプを丸ごと包んだネットの外側にも木の根が
ついてはいなくて、このままだったら順調にポンプが
作動し続けそうです。
ただこまかい蛭は要注意です。

中学校のプールの100日目

マナシステム一機、バンブーシステム40リットル/分一機で始まった
中学校のプールの浄化実験は2ヶ月で水が茶色っぽく変化しました。
また底のプールのラインが5本ともぼんやり見えるようになって来ました。
このまま順調に水が澄んでくると思われました。
もうすぐ100日目を迎えようとするプールを見に行きました。
湧水バケツからの湧水量が10リットルバケツ満水に33秒かかっていて、
見た目にも湧水スピードが落ちているようでした。
そこで吸水ポンプを上げてみてチェックし、さらにバンブーシステムを
60リットル/分のものを一機追加することにしました。
100日目の9月30日に工事をしました。
ポンプの底はやはり植物の根のようなものが詰まっていました。
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神社の池の吸水部のポンプと同じような現象が
ここでも見られました。
そこでケースの中に石と共にポンプを活けることは
やめて、ケースの中に石を入れずにネットでケースごとすっぽりと
包むことにしました。
さらにケースの下にはブロックを置きました。
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60リットルのバンブーシステムを一機追加。(奥の銀色の屋根のもの)
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その毎分60リットルのエアーが二本の散気管から勢いよく出ています。
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今までの40リットルのバンブーは少しやさしく見えます。
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この状態で再び湧水バケツからの湧水量を測りました。
10リットルバケツで15秒満水でした。
倍のスピードになり、元に戻りました。
もう少し浄化を加速するために、いままでの40リットルのバンブーを
80リットルに変更する予定です。
以上100日目の中学校のプールでした。

サンゴが消えてビックリ。

白い機器のマナウオーターの締めすぎの弊害で
ふたの出口のところの内側にヒビが入り、時間が
経つにつれてヒビが拡がって上部と下部をつなげる
ネジの間から水が漏れるようになりました。
現在は締めすぎに注意していただくように詳細に
お伝えしていますので大丈夫と思われますが、
以前知らずに施工した住宅で水漏れを修理に
行ってまいりました。
二つ共に温水器の前の水配管部に設置してありました。
ひとつは一年前のもの。一つは実は10年位前のものです。
二つともあけましたらやはり出口のところのふたに
ヒビが入っていて、それが水漏れの原因でした。
一年前のものはすぐにふたを入れ替えて、今度は
締めすぎないように注意して設置しました。
問題は10年前のマナウオーター中です。
実はこれは飯島さんに数台提供いただいた内容物が
サンゴのみの洗浄専用のものでした。
水道屋さんが設置されましたが、こちらの説明不足もあって
わずかなヒビが10年もの時間で拡がって水漏れを
わずかですが起こしていました。
ところがあけてみたところ内容物のサンゴがないのです。
それでオールセラミックのマナウオーター小を設置し
その場を辞しました。
今朝サンゴについて気になりましたので、調べてみました。
サンゴはカルシュウムを溶け出すので、浄水用として
濾過器などでよく使われます。
それでも徐々にカルシュウムの溶け出しが少なくなるので、
半年に一度くらいはサンゴをすり合わせて洗浄する必要があります。
そのようにして使用したサンゴでも、10年くらいで10%くらいしか
減らないようなのです。
それなのにマナウオーターではおそらく10年に満たずに
サンゴは消えてしまいました。
逆に考えるとマナウオーターの中では相当の衝撃圧が
加わり、内部の圧を高めていることがわかりました。
むしろマナウオーターの凄さに驚かされた体験となりました。
赤池の鉄分のある赤い水でも、マナシステムに通すと
その衝撃圧でか、赤い色は消えてしまいます。
さらにマナシステムから離し、放置しますと三日間くらいで
もとの赤い色を出し始めます。
ここにも吸引と放出の法則が見え隠れしています。

神社の池 吸水ポンプのまわりを変更して5日目

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吸水ポンプに木の根がつまり、水が吸引されにくくなりました。
それを見るには湧水バケツから出てくる水の速度を測ります。
写真の水です。
10リットルのポリバケツを満水にするのに当初57秒の時間が
次第に時間がもっとかかるようになってきていました。
最大で103秒にもなりました。
第一段階でポンプのまわりを掃除して試しましたが、
それでも再び時間がかかるようになって来ました。
そこでポンプに木の根が入らないようにポリの四角いふたつきの
入れ物の側面に小さな穴を無数にあけて、ポンプを中に設置し
さらに外側からネットで全体を覆ってみました。
中に石は今回は使っていません。
新しい試みから5日が経ちました。
変更当初10リットルポリバケツ満水に54.46秒かかりました。
始めの57秒よりはかなり早くなりました。
5日後の今朝は 53.36秒でした。
一秒近くさらに早くなっていました。
湧水部の写真の木の皮で覆われたバケツの底に二つのバンブーを入れましたので
溜まっていた泥をも微細化してバケツから排出されたようです。
とりあえず今の状況ですと、泥と木の根の問題は解決できたのかも
わかりません。
一ヶ月ぐらい先までの経過の観察を待ちます。